
昨日、出張で松本方面に向かう特急に揺られながら、プレゼンのシミュレーションを頭の中で繰り返しつつのんびりと車窓に目を送っていたところ、上諏訪駅で「え?」と思う光景に出会った。上諏訪駅には、なんとホームに「温泉」がある。現在は「足湯」だが、以前はホントの露天風呂だったとか。「駅に温泉」、この組み合わせをどう思うか?
これは神懸り的なアイデアマンだけしか思いつかないような斬新なアイデアではない。恐らく多くの人にとって、「あ、そういえば、確かにアリだよね…、それも」という感じではないだろうか。
そう、この「確かにそれもアリだね」という程度が重要なのである。ビジネスでも人は突飛なアイデアを求める向きがあるが、この「駅+温泉」のように誰もが思いつきそうな「確アリ」アイデアこそが、共感を呼ぶ。
などと考えていたら時間がなくなった。さあ、急いで出かけねば!

