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アフリカへの想い

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NOTHING'S IN VAIN(COCONO DU REER)』YOUSSOU N'DOUR

セネガル出身でアフリカを代表するシンガーであるユッスー・ンドゥールが2003年初頭に発表した最新作。最近ユッスーは[HONDAステップワゴンのCM]で『オブラディ・オブラダ』を唄ったりもしている。

私自身、アフリカには2度ほど行ったことがあり、自分自身にとってとても重要な体験となっているが、ユッスーの音楽を聴いていると自分が訪れた際に出逢ったアフリカの人々や風景が甦ってくる気がする(セネガルには行ったこと無いけど)。アルバムタイトルを直訳すると「無駄な努力はしない」といったところか。歌詞も(歌詞カードを見る限り)アフリカの社会問題や世界情勢を題材にしたものが多く、メッセージ性はかなり高い。

全体的にアコースティック色が強く、民族楽器の類も多く聴くことができるが、アフリカ音楽に馴染みのない人にとっても、いい意味でとても聴きやすく仕上がっていると思う。楽曲のできも素晴らしく、深く心に響く1枚である。

コメント (4)

HR:

こんばんは。
ユッスーという名は初めて聞きました。
アフリカ音楽というものに興味が出てきたところだったので、ご紹介ありがとうございます。
早速、聞いてみますね。

こんにちは。コメントありがとうございます。
このアルバムが気に入ったら、ぜひユッスーの『The Guide』も聴いてみて下さい。Guideは私が初めてユッスーに触れた作品ですが、こちらは、より「心の叫び」色が強いように感じました。楽曲も美しいのでおすすめです。

chiefさん、こんばんは。

ユッスーの名前久しぶりに聞きました。
私はEyesOpenを昔買いました。

声の震え、独特の伸びというのでしょうか、結構好きでした。
久しぶりに聞こうと思いました。
でもCDが見当たらない...

Chihiroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そういえば、昨年あたりに放映された
『NHKスペシャル』でユッスーが
取り上げられていましたね(たしか
グローバリゼーションを題材にした
回だったかと思います)。

『eyes open』は聴いたことないので
さっそく聴いてみようと思います。

情報ありがとうございました!

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2003年06月07日 22:06に投稿されたエントリーのページです。

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