« 打ち合わせの陰で | メイン | チャンスは無限 »

「三谷幸喜のありふれた生活2-怒濤の厄年」

mitani.jpg「三谷幸喜のありふれた生活2 - 怒濤の厄年」三谷幸喜

売れっ子脚本家によるエッセイ集。売れっ子劇作家の日常が三谷ならではの実にピュアな視線で描かれている。ちょうどビジネス書や小説を読むのに少し疲れた折、何の気なしに手に取った1冊だが面白かったので時間を忘れて一気に読んでしまった。

「そうか! 日常ってコミュニケーションの繰り返しなんだ……」と、当たり前だけど見失いがちなことに気づかされた。相手の気持ちを考え、会話を楽しむ。事実ではなく、人(自分と相手)の気持ちのやりとりに重きを置く。人を見る視線ってこうやって養うものなんだなぁ。

来年のNHK大河ドラマ『新撰組!』も楽しみ。

About

2003年06月26日 13:12に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「打ち合わせの陰で」です。

次の投稿は「チャンスは無限」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。