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ワインの酸化防止剤って何?

久しぶりにワインを買おうとリカーショップに行った。安価で毎日飲める銘柄をと思い、棚に並んでいるワインを見ると「酸化防止剤 無添加」の文字が目に付いた。酸化防止剤って何? なるほど、ほとんどのワインには「亜硫塩酸(酸化防止剤)」というものが含まれている……。酸化防止剤と聞くと、なにやら防腐剤のようなものをイメージしてしまう。ちょっと恐くなって、今日はサントネージュ酸化防止剤 無添加 有機ワインを買って帰る。部屋に帰ってググって(googleで検索して)酸化防止剤について調べてみた。

Quoted from ATTENTION PLEASE
この製品は、ほとんどのワインの製造過程で使われている酸化防止剤(亜硫酸塩)を使用せず醸造したワイン。「健康志向の高まりの中で、無添加ワインが注目を集めている。自然なおいしさを活かしたすっきりとした味である。」としている。

ふむ。なるほど。「やっぱり無添加がいいみたい」「酸化防止剤ってあぶないのか……」と思って色々と調べてみると、ところがどっこい体に悪いと一概には言い切れないみたいだ。

Quoted from 酸化防止剤
亜硫酸塩とは一体どんな働きをするのでしょうか。それは酸化防止剤と言われるように、ワインの酸化を防ぎます。ワインが数年、数十年あるいは数百年と味をまろやかに変えていくのは、この酸化防止剤があるからです。これがなければ、ワインは早いうちに飲まないと劣化してしまいます。そして腐敗菌や葡萄についていた有害物質をそのままワイン中で繁殖してしまうことになります。酸化防止剤は殺菌作用もありますから、ワインを健康で安全な飲み物に保つためにも必要なのです。

しかも、酸化防止剤は抜栓をしグラスにそそぐと、大抵は気化してしまいます。グラスをまわせば、亜硫酸塩はほとんど飛んでしまうようです。なお、フランスなどのヨーロッパの国では当然のように認知されており、酸化防止剤を使用しているかどうかの明記は必要ないのだそうです。しかし、日本の場合はその明記が必要です。しかもフランスよりも基準が厳しく1リットル中0.35グラム以下でしか醸造できません。

ほか、「リンゴを変色させないように塩水に浸すのと同じ理屈」という解説もあった。クロじゃないことは何となくわかったけど、かといってシロだとも言い切れない。少し釈然としないけど、どの解説を見ても、「そんなに気にするな、悪いもんじゃないよ」といったトーンで亜硫塩酸を認めている。とすると、亜硫塩酸がシロかクロかよりも、「無添加」という殺し文句が重要ということだろうか。

Quoted from 酸化防止剤
中には酸化防止剤というものにソルビン酸を使っているワインもあります。ソルビン酸には発癌物質が含まれると言われており、いまでは使用するワインも少なくなってきています。しかし、昔のビンテージや一部のワインにはまだ使用されています。

「ソルビン酸」という酸化防止剤には注意が必要なようだ。これからワインの内容物には注意してみるとしよう。

あれこれ考えてしまったけど、まずは酸化防止剤 無添加 有機ワインを飲んでみようっと!

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2003年08月31日 21:44に投稿されたエントリーのページです。

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