土曜日の午前中、上野の東京都美術館で開催中のトルコ三大文明展に行ってきた。ヒッタイト、ビサンツ、オスマンの3つの文明に焦点を当てたもので、宝石でふんだんに飾り付けられたナイフ(左写真参照)など貴重な展示物も多いとのこと。
個人的に一番おもしろかったのは、なんと言っても「武器」。
戦いの技術革新が国の栄枯盛衰を決めると言っても過言ではなかった時代だけに、武具の発展には目を見張るものがあった。とくにトルコは、アジアとヨーロッパの境目で、軍事的にも商業的にも重要な位置を占めていた。
それにしても、会場の混雑ぶりには少しうんざり。展示品の前は黒山の人だかりで、列の進みは牛歩さながらののんびりペース。この流れに乗って見て回っていたら、5時間くらいかかったのではないだろうか。日曜日に行ったのが間違いでした……。でもやっぱり、遺跡や文化財という類のものは、実際に現地に足を運んで生で感じてみたい気もする。チュニジアのカルタゴ遺跡なども、写真では何度も見ていたが、実際に訪れて、その場に座ってじっくりと向かい合うと感じるものが全然違っていた。
なお、このページ(NHK)には割引券があります。


コメント (2)
chiefさん、はじめまして。トラックバック有難うございました。最近の展示会はまさに黒山の人だかり状態が多く、その日の鑑賞を断念することもあります・・・。話題になっているものを観たいという気持ちは皆同じなのでしょうが。
投稿者: のりこ | 2004年02月01日 18:41
日時: 2004年02月01日 18:41
のりこさん、こんばんは。
はじめまして。コメントありがとうございます。
「1人でも多くの人に見てもらいたい」という気持ちも
よく分かるんですよね……。混雑状況を調べられたり
すれば便利なんですけどね。
投稿者: chief | 2004年02月01日 22:02
日時: 2004年02月01日 22:02