タランティーノの新作『KillBill』を観た。話題作なので混雑を覚悟してたけど、109CINEMAS港北は意外と(?)空いていてやや拍子抜け(まぁ、いつも空いているからこの劇場を選ぶんだけどね……)。
内容は、いい意味でタランティーノらしいB級テイスト炸裂、(これまたいい意味で)間違った日本観のオンパレードで、非常に楽しめた。『バトルロワイヤル』での演技がタランティーノの目にとまり白羽の矢を立てられたという栗山千明(ゴーゴー夕張)の怪演ぶりも見事だった。
また、タランティーノ作品の大きな魅力であるサウンドトラックは、この作品においても十分に魅力的だ。タランティーノの音楽センスの良さは、1996年にリリースされている『タランティーノ・コネクション』からもよくわかるが、この『KillBill』のサウンドトラックももちろんセンス抜群。
僕的には「星3.5個」といったところか。

