ここまで来れば風当たりもさほどではないだろうと判断したのか、この数日、年金未納議員が堰を切ったようにわんさと現れた。首相経験者や党首クラスもいる。記事によれば、議員の半分以上は未納期間があるだろうとのこと。国民年金に関心がないこうした人たちが、国民の大事な年金制度を決めていると思うと、もう呆れて怒る気にもなれないね。
こうなると、民主党の河村たかし氏が主張する「議員年金廃止」を俄然応援したくなってくるよ。河村氏の主張に対しては、一部の議員から「国民年金だけではやっていけない(から議員年金廃止には反対)」と正直な本音も聞こえている。議員年金制度がなくなれば、議員は国民年金で老後の生計を立てなければならなくなるもんね。それは焦るわな。
「まずは代案を考えてから廃止を検討すべき」の声もあるけど、議員と年金の問題がここまで来た以上、彼らに救済策を与えることは世論が許さないよ、きっと。まずは一度廃止したうえで国民と同じ立場に立ち、そこから自分たちも含めた国民全体の問題としてきちんとした制度を作っていくのが筋ってもんじゃないのかい?


コメント (2)
takerattaです。
同感です。議員年金廃止すべきだと思います。
議員も国民年金で、老後はかつかつとつつましく生きていくべきだと思いますよ。
投稿者: takeratta | 2004年05月17日 08:25
日時: 2004年05月17日 08:25
takerattaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
議員年金廃止を支持する気持ちは変わりませんが、
一方で、(本当にいいことをしている議員さんもいるので)
国民のために一生懸命に働いた褒賞として多少は
受給額を高くするという声は理解できないことではありません。
ただ、そうして議員年金を残す場合でも、ベースを国民年金において、
「国民年金の○○%」といったかたちで国民年金と
リンクするようにすべきだとは思います。
ではでは。
投稿者: chief | 2004年05月22日 01:00
日時: 2004年05月22日 01:00