26日は昼くらいに大阪に着いたので、生まれて初めてグランド花月(NGK)に「よしもと」を見に行った。午後の部(第二部)の指定席はすでに売り切れで、立見席(2000円)を買って会場に入った。劇場はほどよい大きさで、立見席でも十分よく見える。少々早めに並んでいいポジションをゲットしておくといい。
当日の出演者は以下のとおり。
ティーアップ:テンポのいい語りで、客席と打ち解けていた。トップバッターの任を十分に果たしていた。
Wヤング:ベテラン漫才コンビで、体を使ったドタバタ漫才で大いに会場を沸かせていた。
チャンバラトリオ:銭形平次のパロディで、時代劇調の立ち回りも盛り込んだネタを披露。年配のお客さんに大受け。
新喜劇:温泉宿を舞台にした喜劇。辻本茂雄がメインを張っていた。これは本当に面白かった。大笑い。
桂きん枝:吉本興業の裏話を中心とした語り。有名な芸人の意外な一面に大阪の人たち大喜び。
宮川大助・花子:おなじみのアップテンポな漫才。これまたおなじみの夫婦ネタでお客さんを期待通りに喜ばせる。
オール阪神・巨人:巨人さんの家族をネタにした漫才。さすが人気者だけあって、安心して笑える。お阪神さんの体が小さいことを笑いにするお約束のネタ(?)や奇声ネタ(?)などもあってあっという間に終わっちゃった。
いやあ、ホントに面白かった! どのタレントさんも面白くて「ハズレ」がなかったけど、中でも一番笑ったのは何と言っても新喜劇。実によく練られている台本もすごいが、きっと非常にハードな練習をしているであろうことも良く分かる。芝居をしながら笑わせるのって本当に難しいと思うけど、それを難なくやっている(ように見せるところがまた凄い!)。その上でみんな自分の仕事をバッチリこなしていたので登場人物のキャラもバッチリ立っていた。最後にほろりといい話で終わるのもお約束。
今度大阪に行くときは、事前に座席を予約しておいて前のほうで見たいなぁ。終わったときは「あ~あ、終わっちゃった……」と心底残念に思ったくらい。絶対にまた行くぞ。

