今日は金曜日、朝7時半に起床。ホテル2Fのレストランでビュッフェ形式の朝食をとり、早々と今日の午前中の目的である「Johor Bahru(ジョホールバル)日帰り旅行」へと出発する。シンガポールとマレーシアは橋でつながっており、橋はバスや車で渡れるほか、マレー鉄道も通っている。さらに、この橋は歩いて渡ることもできる。僕は陸路の国境越えが大好きだ。GFも旅行先で別の国に行けるというのでどこか嬉しそう。シティホールからMRTでブギスまで行き、Johor Bahru行きのバスターミナルまで5分ほど歩く。チケット売り場で片道チケット(S$2.40)を購入エアコンの効いたバスに乗り込んだ。ほどなく満席になったバスは一路マレーシアに向けて出発。
シンガポール北部の森(?)を抜け、30分ほどでシンガポール側の国境に到着。ここでバスを降りて出国手続きを行い、再びバスに乗って橋を渡る。歩いて渡る僕らは、出国手続きを終えるとバスには戻らずに歩いて橋に向かう。ほかに歩いている人は見当たらない。さすが南国、橋の上はめちゃくちゃ暑く、GFも汗だくで歩いていた。単なる橋だが「これは国と国とをつないでいる橋だ」なんて考えながら歩くとエキゾチックな気分に浸れる。実はこの橋を歩くのは3度目くらいだが、一向に飽きない。
15分ほど歩くと今度はマレーシア側のゲートがあり、ここで入国審査を受ける。タクシーの客待ちがたくさんいるが、そんなのには構わずにてくてく歩くとすぐに町に出る。
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Johor Bahruの王宮 |
草木を踏み分け進む! |
まずは町の両替所で2,000円分をリンギット(RM)に替えて街中をブラブラする。怪しげな人が声をかけてくるが軽くいなして(笑)王宮(Istana Bukit Serene)に向かう。歩くこと15分ほど、行ってはみたが中に入るまでもないかと勝手に判断し、街中のショッピングセンターを見て回る。いろんな店があって結構楽しい。フードコートでランチをとり、帰りの電車の時間まで再びショッピングセンターを探検。雨が激しく降ってきた。「行きは徒歩、帰りはマレー鉄道」でマレーシア日帰り旅行を終える。マレー鉄道のJohor Bahru発Singapore行きの便は1日に3本くらいしかない。14時を逃すと夜まで帰れないのでマレー鉄道に乗りたい人は注意!
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Swissotel The Stamford |
オーチャード通りの「Shiatsu」 |
一度ホテルに帰り、一休みしたら16時ごろになっていた。今回の旅行でぜひとも利用したかった「JCBプラザ」に電話してマッサージとレストランを手配してもらう。噂に聞くJCBプラザ、初めて使ったけどスタッフも親切でいろいろと教えてくれた。今回はGFがJCB会員だったので利用できたんだけど、僕も会員になろうかと真剣に思ったほど。オーチャード通りにある「Shiatsu(指圧)」というマッサージショップで全身くまなく揉んでもらう。あっという間の1時間、極楽……。
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各店はとてもカラフル |
シーフードが旨い |
マッサージのあとはしばらくオーチャードで買い物をして、タクシーでEast Coast Seafood Centerに向かう。いろんな人からChili Crab(チリ・クラブ=蟹)をすすめられていたので、シーフードを食べに行こうというわけだ。オーチャードから車を走らせること約40分(大渋滞にはまった……)、賑やかなネオンで飾られたレストラン街に到着。何軒かのシーフードレストランがあって客引きがすごい。僕らは「Long Beach」というレストランで2人でS$80ほどのコースをオーダー。ロブスターやチリ・クラブなどがどーーんと出てきて食べきれないほどだ。店内にはいくつもの水槽があり、いろんな魚介類が見られる。店内も賑やかで店員もフレンドリーだ。値段はシンガポールのローカルフードに比べると高いが味は大満足。
食事を終え、近くの海沿いをしばらく散歩してからホテルに戻った。「疲れた疲れた」といいながら1時ごろ就寝。お疲れさまでした。
【8月21日】編につづく……







