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■事実 :大阪のりんくうプレミアムアウトレットに行った。
◆気づき:御殿場と比べて空いていた。
●教訓 :買い物は楽しい。
★宣言 :私は、アウトレットで楽しく買い物できる人間である。
夜は江坂のカーニバルプラザでジンギスカンを食べた。旨かったです。明日の朝に東京に帰ります。
昨年5月にインターネット上でテスト販売を行って大いに盛り上がった限定生産ビール「エビス 超長期熟成」が、本日より全国店頭で販売されている。数量限定は前回と同様。
限定なので、早めに手に入れないと飲むことはできません。かく言う僕も昨年は見事に入手しそびれて悔しい思いをしました。なので今回は何しても手に入れたい。みんなが絶賛する「超長期熟成」をこの舌とノド(ビールはやっぱりノドごしですよね!)で味わいたいぞ!
ウェブサイトの「長期熟成のこだわり」を見ながら妄想すると、「アルコール度数は約6%、色はやや赤味のかかった濃色タイプ」ということから、エールビールっぽい感じにも思える。いいですねぇ、好きな味だねぇ。
「よし、帰りに酒屋に買いに行こう」と思っていたら、今朝がた酒好きの友人からメールが来た。「近所の酒屋に注文したら(事前予約のみで)売り切れたと言われた……」とのこと。やっぱりすごい人気なのか……。帰りに酒屋に行っていたら買いそびれるかもしれないので酒屋で探すことは諦めて、オンラインショップで入手しようと探してみた。
すると、ありましたよ、今ならまだ買えるお店が!!
サッポロ 限定醸造「ヱビス 超長期熟成」 350ml缶 24本入
YEBISU 超長期熟成 【限定醸造】 350ml×24缶(1ケース) 『 平成17年3月9日:限定発売開...
かなり人気があるらしく、「在庫なし」ってショップもあったので、飲みたい人は早めに注文するといいと思います。ぼくも即効で注文した。早く届かないかなぁ……。
先日ネットで購入したエビス「超長期熟成」が、帰宅したら届いていた。すぐに冷やして数時間後、飲みましたよ。
な、なんと、泡まで琥珀色なのね……。ほどよい苦味があって美味しい。ビールの味が「ぎゅっ」と詰まった感じがします。
近くのスーパーでもけっこう売っていたので、場所によっては意外と入手が容易なのかもしれない。でも、期間限定なのでホントにほしい人は早めにGETしたほうがいいですよー!
24本あるので、まだまだたくさん飲めるんだよ。嬉しいねぇ。
■事実 :鎌倉の華正楼で夕食。
◆気づき:由緒ある旅館のような建物は雰囲気抜群だった。
●教訓 :食事はいいシチュエーションのもとで愉しみたい。
★宣言 :私は、いい場所でいい食事を味わう機会を喜べる人間である。
鎌倉にこんないい店があったんだね。美味しかったです。
| 荒蝦夷 | |
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またまた熊谷達也です。このところ、すっかり彼にハマっています。読んだことない人はもったいないですよ。前に読んだとってもおすすめの1冊「邂逅の森」で直木賞・山本周五郎賞をダブル受賞した熊谷の受賞第一作が、この「荒蝦夷(あらえみし)」です。
中央朝廷の支配が完全には及びきっていない8世紀の東北地方で、一族・部族を率いて生き残りを図る男たちの生き様を描く。この時代、この地域、について触れた書籍を読んだことはほとんどないので、完全に「素」の状態で(坂上田村麻呂など日本史に出てくる知識はあったが……)読み始めた。
本書では、蝦夷の首領である呰麻呂が、これまでにないヒーロー像として描かれる。呰麻呂はその粗暴な振る舞いなどのせいで、中央政府から派遣されている役人たちからは軽んじられているのだが、その実は非常に頭がよく繊細な機転の利く人物で、ことあるごとに中央政府に一泡吹かせる。政府寄りの土豪の中には、そんな呰麻呂の本性を見抜く男たちもいるが、呰麻呂を蔑視する政府のなかで彼らの意見は重用されることはない。呰麻呂を取り巻く土着勢力のミステリアスな人々も物語を効果的に盛り上げる。
当時の中央政府を今の時代で言えば、業界標準や規制概念といった言葉に置き換えられるだろう。小さいながらも知恵と力を駆使してその「大きなもの」挑む男たちの生き様は、歴史小説に興味のない人でも十二分に楽しめるはずだ。
以下に引用した虎麻呂(呰麻呂の腹心)の言葉も、現代に生きる人々にそのまま通じる心情ではないだろうか。
呰麻呂と運命をともにしたことで、幾度となく危ない橋を渡ってきた。戦においては命を落としかけたこともある。しかし、もとより人の命は一度きりだ。単なる柵戸として平穏ではあるが退屈な日々をすごすより、どれだけ心躍る愉快なときをすごしてこられたか。それを思うと、おのれの選択は間違っていなかったと、あらためて深い満足を覚えるばかりだった。そしてこれより先、さらに激しく流転する未来が、蝦夷国には待っている。望むところだ、と虎麻呂は思った。
■事実 :同僚と軽く飲む。
◆気づき:いろいろゴタゴタしてたので気分転換になった。
●教訓 :忙しいときにあえて「飲む」ことで効率が上がることもある。
★宣言 :私は、お酒の効能を活かせる人間である。
某社のヘッドハンティング部門から連絡があった。すわ、事件だ~! 経過は後日、動きがあったらそのあとで……。某CMの「どうする、俺?」って感じになるのかな(笑)。
| 生きる | |
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昨日のエントリーでまたいい作家に出会えたと書いたが、それが本書の作者である乙川優三郎氏だ。心にしみる時代小説は、山本周五郎~藤沢周平の後継者とも言えるだろう。乙川氏の代表的な著作といえば、この『生きる』が挙げられる。知人にすすめられて読んだところ、じわっと来て鼻がぐじゅぐじゅになってしまった(花粉症じゃないですよ!)。
本書は表題作の『生きる』のほか三編の短編からなる。恩のある藩主の死に際して上役から追い腹を禁じられた又右衛門の生き様を綴った表題作では、「恩知らず」「死に損ない」と家中で嘲りを受けながらも御家のために生き抜かなければいけない又右衛門の苦悩が描かれる。『安穏河原』では、藩への献策が受け入れられなかったために身を退いて江戸に出た素平がついに没落して娘を身売りした。娘が心配でたまらない素平の依頼で客として様子を見に行くことになった織之助は、父娘と接するうちに彼らがどんな境遇にあっても捨てようとしない武家の誇りについて考える。本作のラストシーンは絶対泣ける!
すべての作品が「生きる」ことを通じて「死」を考えさせられる感動小説。
日ごろ忙しくて「最近、感動してないなぁ」という人には超おすすめです。
| 喜知次 | |
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先日の『生きる』に続いて乙川優三郎の作品を読んだ。この『喜知次』も心に染みわたる良い小説だった。喜知次という男が主人公だと思っていたが、そうじゃないんですね……。
主人公の小太郎少年は藩の祐筆頭の嫡男。友人の郡奉行の次男・台助、さらに下役の倅・猪平とは身分の壁を越えて友情を育んできた。成長するにつれ困窮する藩の実情もうかがい知るようになり、3人はそれぞれ自分の将来について考えをめぐらせ始める。そこには身分という大きな存在が立ちはだかる。1人の人間の死をきっかけに、3人の人生は大きく翻弄される。
山本周五郎の「さぶ」(関連エントリーはこちら)の系譜に連なる作品と言われているみたいだけど、確かに「さぶ」で描かれていた「少年の目から見た大人たち」という視線には近い気がする。「さぶ」に涙した人なら、この「喜知次」はひとたまりもないだろう。後半の展開は藤沢周平の『蝉しぐれ』(こちらも名作ですね)の味わいに近い気もした。
幕藩体制のもと、「生まれ」こそが人生の大半を決めてしまう。どんなにあがいても、自分の力ではどうにもならないことも多い。「家」や「身分」といった制度があたりまえだった時代の青春は、ときにはこうも残酷なのだろうか。小太郎の成長を通じて人間とは何か、友とは何かについて考えさせられた。
■事実 :8時前にオフィスに行ってた。
◆気づき:午前中に仕事を終えると1日が長い。
●教訓 :物事は効率だ。
★宣言 :私は、要領よく仕事をこなせる人間である。
午後は銀座で買い物と映画。『いぬのえいが』お勧めです!
以前のエントリーで紹介した熊谷達也の『荒蝦夷』。ここで描かれている呰麻呂の反乱って、実話だったのですね。その時代のことはほとんど知らなかったので、いい機会なのでちょっと調べてみた。
伊治呰麻呂について。
奈良時代の蝦夷の族長。初め律令政府側で蝦夷征討に貢献し、宝亀9年(778)外従五位下を授けられたが、同11年陸奥上治郡大領として従軍している時反乱を起し、陸奥按察使紀広純を殺した。この事件により、それまでくすぶっていた陸奥の戦火は一気に拡大したが、以後の彼の行方は不明。
伊治公呰麻呂の反乱について。
蝦夷(エミシ)と多賀城について。
日本史は好きだけど、まだまだ知らないことがたくさんある。おもしろいですね、歴史って。
銀座のCINE SWITCHで『いぬのえいが』を観た。犬好きのGFに連れられ、どういう映画だか知らないで劇場に向かうと、ポスターには何匹かの愛くるしい犬のアップの写真がある。「ははぁ、よくある“ペットって可愛いよね”映画か……」と観る前から見切った気分を抱きつつ着席。公開3日目だからか会場は比較的混んでいた。
そんなこんなであまり期待してなかった(それでもペット映画だからじーんとする場面はあるだろうな、、くらいは思っていた)が、冒頭から度肝を抜かれた。
「な、なんなんだ……、この映画は?○×△!」
詳しく書いてしまうとネタばれしてしまうのでガマンするけど、従来型の直球勝負なペット映画とはぜんぜん違う。もちろん全体のボリュームの中ではそういった要素も重要なパートではあるが、オムニバス形式なのでいろんなストーリーで素材で構成されておりバラエティ豊かだ。ペットビジネスへの強烈な批判が込められた一編も印象的だった。
笑いあり、涙あり。とくに後半の「泣き所」は制作者側の「ほぉら、こうすれば泣けるでしょう」といった狙いがみえみえだったが、こうして作り手が繰り出す技になすがまま身をゆだねるのもいいものです。だって、ジャイアント馬場の16文キックをよける奴って見どころないもんね(変なたとえかな?)
ということで、泣けました。かなり。
#最近、本にしろ映画にしろ泣いてばかり……。「人間、ときおり感動しないと精神の調和がとれない」と信じてこれからも泣こう(謎)。
■事実 :終日、仕事でバタバタしてしまった。
◆気づき:忙しいとニュースも見られない。
●教訓 :情報収集はどんなに忙しくても欠かしてはならない。
★宣言 :私は、遅れをとらない人間である。
iPodのケースを買おうと思っていろいろと探しています。ここにいろいろあるので探してみようっと! みなさんもおすすめがあれば、ぜひ教えてください!