| 冬の標 | |
![]() | 乙川 優三郎 おすすめ平均 ![]() 画に生きる女の人生Amazonで詳しく見る by G-Tools |
裕福な武家の娘の半生を綴った物語。やがて画家として身を立てたいと思いながらも、家の都合で嫁がされ、やがて嫁ぎ先が落ちぶれてゆく。周囲に強いられた人生と、捨てきれない夢の狭間で1人の女性がどのように生きていくか。「ぼくもがんばらないといけないな!」と強く思わされる。江戸末期の女性がこれだけがんばっているんだもうなぁ。力強い内容ながらも、乙川氏の優しい筆遣いで静謐な小説になっている。よし、がんばるぞ!




コメント (2)
TBさせてもらいました 冬の標 いい本でしたね。生きる意義を考えさせられました。
4行日記 いいですね。 私も真似をと思いましたが、難しそう
投稿者: 夕凪 | 2006年01月17日 00:00
日時: 2006年01月17日 00:00
TBさせていただきました。
色々、自分の日々の過ごし方を考えさせられました。
初めて読んだ作家(と、思う)でしたが、
他の本も読んでみようと思いました♪
投稿者: AZUL | 2006年05月03日 18:56
日時: 2006年05月03日 18:56