おしゃれなお酒を提案していることで最近は有名な福光屋の「加賀鳶 山廃純米・本格辛口」をいただいた。デザインが洗練されたラベルが多い福光屋にあって、このお酒はシンプルでトラディショナルなラベルデザインで落ち着いた印象です。
福光屋といえば、玉川高島屋にショップがあって若い客層に人気だけど、あのお店では一升瓶は売れないんだそうです(何かの規制でしょうね。お店の人が言っていました)。このお酒は東急の酒屋さんで購入しました。
ラベルには、「冷やす」「常温」「お燗」のいずれもよし、と書いてあります。さて、実際はどうなんでしょうね。さっそくいただきました。
伝統の手造り山廃仕込みで仕込んだ純米酒。手間をかけた分だけ米の旨味が十分に生きています。山廃仕込みならではのコクのある味わいとキレ味が特徴の本格的な辛口です。(商品ラベルより引用)
酒米は、兵庫県多可郡中町産の山田錦を25%と、富山県福光町産の五百万石を75%使っており、いずれも契約栽培米だそうです。
お味のほうは、ラベルにあるようにキレのある辛口です。ただ、それほど辛すぎないので、あまり辛いのは苦手なぼくにはちょうどよかったです。山廃のお酒は、いかにも手造りって感じがして大好きです。ぬる燗にしても「もはもは」とするふっくらした味が前に出てきてよかったです。(★4.2)
ご購入はこちらから。
【DATA】
加賀鳶 山廃純米・本格辛口
蔵元:株式会社福光屋(石川県金沢市)
原材料:米、米麹
精米歩合:65%
アルコール分:15度以上16度未満
日本酒度:+7
酸度:2.1
製造法:山廃仕込、純米

