アップグレード中
MTをアップブレードしています。復旧まではしばらくお待ちください。
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MTをアップブレードしています。復旧まではしばらくお待ちください。
これまでかたくなに(?)MovableType2.6を使ってきましたが、トラックバックスパムのあまりの多さに困り果て、ようやく重い腰をあげてMovableType3.3にアップグレードしています。
昨日来、いろいろと試行錯誤しているのですが、バックアップしていた過去記事のインポートもなんとか終わり、徐々に復旧してまいりました。ただ、エントリー個別ページのURLが変わってしまい、検索サイトからのアクセスはうまくいかなくなりそうです。
残念だけど、仕方ないのかな……。
MovableType3.3のプラグインのひとつに「StyleCather」があります(3.2にもあったようです)。
StyleCatcherは、Movable Type 3.2以降のバージョンの標準テンプレートを適用しているブログのスタイルを、簡単に変更できるプラグインです。ブログに反映するスタイル・テーマは、Style Libraryサイトで一元的に管理されており、HTTPプロトコルで、特定のパスに複製した後にブログに反映します。(MovableType 3.3マニュアルの記事より引用)
MovableTypeの管理画面からデザインテンプレートを選び、簡単にデザインの変更ができるものです。ブログの管理画面に入り、画面右下のところにある「StyleCatcherでデザインを選ぶ」をクリックします。

先日、京都に行った折に自分への土産として買ってきたのがこのお酒。京都市伏見区にある玉の光酒造さんの「玉乃光 山廃 純米吟醸」です。
購入時には、試飲もさせていただきました。たいてい試飲場にあるお酒は冷やしてあることが多く、燗酒に合うお酒を探しているときは、その旨をきちんと伝えておすすめのお酒を選ぶ必要があります。今回も冷酒でおいしいお酒をいろいろと飲ませていただきましたが、「ぬる燗で飲むことが多い」と言ったところ「だったらこちらでしょう」とすすめていただいたのが、この「玉乃光 山廃 純米吟醸」でした。
通常の倍の時間(約30日間)をかけて育てた「山卸廃止モト(やまおろしはいしもと)」で仕込みました。築百年の蔵に住む天然の乳酸菌と酵母がこのお酒の味の巾を造りました。この蔵でしか出来ない極味をお楽しみ下さい。(玉の光酒造 商品紹介ページより引用)
商品のラベルにも「ぬる燗(40度位)または冷やして(10度位)でお飲み下さい。」と書いてあります。さて、お味のほうはいかがでしょうか?

自宅近くの酒店で試飲して購入したお酒です。ラベルはなんだか焼酎っぽい荒々しい雰囲気ですが、れっきとした北陸越後の日本酒です。新潟市にある上原酒造という蔵元です。
商品の裏ラベルには以下のように記されていました。
客あれば楽し 閑居また良し 酒即是感無量也 酒造は幻術にて候 簡朴なる越の蔵ひとの 優しき心と営みを写し出させしものにて候。
ウェブサイトを見ると、蔵元を経営する上原誠一郎さんは、ヨーロッパで活動していた演出家兼俳優さんのようです。弟さんも元人形浄瑠璃の方だそうで、ユニークなバックグラウンドを持つ方々です。そんな方々が造るお酒はどんな味かするのか、興味をそそられるところです。http://www5d.biglobe.ne.jp/~u-sake/

藤沢周平の「天保悪党伝」を読みました。その題どおり、天保の世に生きる悪党たちを主人公にした6編の作品からなる連作集です。松林伯円の「天保六歌撰」という講談にインスパイアされての作品だそうで、この「天保悪党伝」でも河内山宗俊、片岡直次郎、金子市之丞、森田屋清蔵、暗闇の丑松、三千歳の6人がそれぞれ主人公になっています。
彼らは(この小説においては)「悪党伝」という題名からイメージするほど悪い人たちではなく(笑)、どこか弱々しくて頼りなさげであったりおっちょこちょいであったりして、実に憎めない連中です。
そのため悪党話というより、「いい話」になっていて、いつもの藤沢節が炸裂しています:-)
タイトルほどおどろおどろしくないので、藤沢周平さんのファンならぜひ読んでみてください。
若き日の加山雄三が初々しく、三船敏郎演じる赤ひげ先生との駆け引きがとてもいいです。
台詞まわしやカメラアングル、照明の使い方など、映像作品としてのクオリティも非常に高く、「ああ、こういやって物を作るんだなぁ」と思わされます。暗闇でおとよの目が光るシーンは鳥肌ものです。
物語としても秀逸で(原作は山本周五郎)、3時間あまりの長い映画ですが飽きることはなかったです。

純米蔵として知られる福光屋(金沢市)の「黒帯 悠々 特別純米」を飲みました。玉川高島屋B1の酒売り場で試飲させていただき、気に入ったので購入したお酒です。
「冷やしても、お燗でもおいしいですよ」と言われて決めました。ラベルのデザインも素敵です。
結局、ほとんどをぬる燗でいただきました。常温でもおいしかったけど、ぬる燗のほうがやわらかく口の中で味が広がり、僕にとっては好みの味でした。福光屋はこれまでも好きな蔵元のひとつでしたが、やっぱりいいお酒ですね。
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本日、朝6時起きで大江戸骨董市に行きました。7時半くらいに着いたところ、まだ準備中の状態でしたが、オープン前の市を見て回り、目当ての品物をイメージの半額以下でゲットできました。
やっぱり骨董市は早起きに限ります。
先日亡くなった吉村昭さんの「漂流」を読みました。史実をベースにしたフィクションです。
食べ物も飲み水もない状況で、自分だったらどのようにして生きながらえようとするだろうか?
そんなことを考えながら読んでいたら、主人公である長平に自分の気持ちを重ね合わせていました……。生きることの過酷さと、その尊さを、ものすごい迫力で描いています。
ラストシーンは、淡々と述べられているのですが、それがかえって感動を呼びます。
| 漂流 | |
![]() | 吉村 昭 おすすめ平均 ![]() 極限の状況におかれた人間の強さを描いた「小説」。素晴らしい。 水や食糧、火、仲間の存在の尊さ、人間の生命力の強さと可能性を再確認できるとてもよい本だと思いました 漂流モノの大傑作 漂着後の、まっとうで異常な暮らし。 歴史”ドキュメンタリー”小説Amazonで詳しく見る by G-Tools |

最近、山登りに行くことがよくあります。といっても、本格的なものではなくて、ハイキングのようなものですけど……。
それの影響でしょうか、山岳小説や山岳映画にもハマっています。この「運命を分けたザイル」は、ドキュメンタリー映画ですが、山の美しさや恐ろしさが見事に描かれてて圧倒されます。
・パートナーが宙吊りになって身動きがとれない
・パートナーは骨折していて自力歩行ができない
・宙吊りのパートナーを支えている自分の足場が不安定で、このままだと自分も滑落する危機がある
このような状況にあった場合、あなたならどうするでしょうか?
極限の状態において、生き延びるために何をするか……、この映画は教えてくれるかもしれません。
人間の弱さ、強さ、とはいったい何なのでしょうか……。
内容(「Oricon」データベースより) アンデスの雪山で起こった遭難事故を忠実に再現した奇跡の生還劇。現地で大自然と悪戦苦闘しながらも、事故の細部まで再現された映像に衝撃と感動を覚える作品。生か、死か、極限状態の中で人はどんな行動をとるのか…。(Amazon.co.jpの紹介文より引用)
これがフィクションだったら、これほどの心を動かされることはないでしょう。なぜって、こんなこと、ありえないと思ってしまいそうだから……。

兵庫県丹波市の西山酒造場さんの「茶丹波杜氏 純米 小鼓」です。ラベルが独特の雰囲気で、思わず手にとってしまいました:-)
ウェブサイトを見てみると、高浜虚子の言葉が飛び込んできます。
ここに美酒あり 名づけて小鼓といふ
ぬる燗でいただくと、まろやかに香りがたち、奥丹波の寒い冬の様子が目に浮かびます。子供のころ、よく丹波地方には遊びにいったものです。途中で父が運転する車がガス欠になり、地元の人に助けられてガソリンを分けてもらった覚えがあります。牡丹鍋がおいしかったなあ。