
新選組風雲録の第4弾は「戊辰篇」です。油小路で伊東甲子太郎を暗殺し、鳥羽伏見、甲州での戦に敗れて会津までの新選組です。
新選組が、多くの人に愛されるのは、ここからの没落の様にもあるように思えます。
近藤、沖田が倒れ、新選組は名実ともに土方が背負って立つことになります。
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広瀬仁紀の「新選組風雲録」も、この第5巻「函館篇」で完結です。函館に上陸し、死に場所を求める土方歳三の最後の戦いが描かれています。
忠助とフランス人士官のカズヌーブの友情を描くくだりはじんわり泣けます。
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