« 風邪の気配か? | メイン | 「新選組風雲録 函館篇」(広瀬仁紀)を読む。 »

「新選組風雲録 (戊辰篇)」を読む

新選組風雲録 (戊辰篇)
新選組風雲録の第4弾は「戊辰篇」です。油小路で伊東甲子太郎を暗殺し、鳥羽伏見、甲州での戦に敗れて会津までの新選組です。

新選組が、多くの人に愛されるのは、ここからの没落の様にもあるように思えます。

近藤、沖田が倒れ、新選組は名実ともに土方が背負って立つことになります。

このあたりから忠助の涙もろさも前回で、物語全体もしんみりと哀しさが色濃く漂います。

このあとは、最終巻「函館篇」です。

新選組に関連する物語は、最後に向かうにつれて読むのがつらくなりますね……。

新選組風雲録 (戊辰篇)新選組風雲録 (戊辰篇)
広瀬 仁紀

文芸春秋 2004-07
売り上げランキング : 34423

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

About

2006年12月02日 14:34に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「風邪の気配か?」です。

次の投稿は「「新選組風雲録 函館篇」(広瀬仁紀)を読む。」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。