
新選組風雲録の第4弾は「戊辰篇」です。油小路で伊東甲子太郎を暗殺し、鳥羽伏見、甲州での戦に敗れて会津までの新選組です。
新選組が、多くの人に愛されるのは、ここからの没落の様にもあるように思えます。
近藤、沖田が倒れ、新選組は名実ともに土方が背負って立つことになります。
このあたりから忠助の涙もろさも前回で、物語全体もしんみりと哀しさが色濃く漂います。
このあとは、最終巻「函館篇」です。
新選組に関連する物語は、最後に向かうにつれて読むのがつらくなりますね……。
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