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お酒と食事 アーカイブ

2003年12月02日

五人娘 純米大吟醸

goninmusume.jpgかねてから気になっていた銘柄「五人娘」の純米大吟醸をオンラインで購入して呑んでみた。その味を比較したかったので、一緒に某有名メーカーの純米酒と一緒に呑んだ。

いやぁ、違いますな。僕もそんなに通じゃないけど、口に入れたときにお米の味がふわふわって広がる感じがして、とても美味しくいただけた。某メーカーの純米酒も悪くはないけど、こちらは五人娘よりもパキっと硬い味がした。大吟醸酒などの高級日本酒は冷やにして呑むのが一般的だけど、上原浩さんがおっしゃるとおり、純米酒はぬる燗で呑むととっても旨い! 適量をゆっくり楽しめるのもいい。(★4.5)

あと発見は、いい純米酒は二日酔いを呼ばないということ。純米酒マイブームはまだまだ続きそうだ……。

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2003年12月03日

鯵の押し寿し(大船軒)

oshizushi.jpg「日本で一番好きな駅弁を挙げよ」と言われたら、迷わずこの「鯵の押し寿し」と答えるだろう。思えばかれこれ20年来の大ファンで、いまでも横浜方面に行ったら必ず買って帰っている。東海道沿線では有名なんだけど、その他の地域では意外と知られていないようなので、ここで強くプッシュしておきます!

大船軒の「鯵の押し寿し」は旨い!

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2003年12月08日

純米酒「舟来屋」

funakoya.jpgオフィスのそばにある酒屋は、お店の地下に地酒コーナーを設けており、日本酒だけでなく焼酎やワインなど豊富な品揃えで目を楽しませてくれる。仕事の帰りにぶらりと立ち寄って手に取ったのが、この「舟来屋」の純米酒。さっそくぬる燗で呑んでみた。

やや辛口のその味わいはけっこう濃厚。ピリっとした切れ味も、ラベルにある「九州の男酒」のイメージどおりだ。刺身料理と一緒に食べるとさらに美味しそう。美味しくいただきました。(★3.5)

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純米酒「杜氏の華」

tojinohana.jpg王紋純米酒「杜氏の華」を呑んだ。すっきりした軽めの味。純米酒にしては香りが華やかな印象もあった。これもぬる燗で呑む(最近はぬる燗ばっかりだな……。でも美味しいよ!)。

美味しく呑ませていただきました。ちなみに「杜氏の華」という名称は、市島酒造さんの女性杜氏たちをあらわしているんだとか。(★4)

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2003年12月15日

純米「魚沼」

uonuma.jpgコンビニに立ち寄ったら白瀧酒造純米「魚沼」があったので、300mlボトルを買ってみた。白瀧酒造といえばフルーティーな味わいの上善水如が有名だが、この魚沼はいかにも“お米”といった感じのオーソドックスな純米酒の味がした。

「上善?」と比べると華やぎに欠けるけど、けっこう美味しくいただいた。やっぱり深夜に1人で飲みきるには300mlは適量だね。二日酔いにもならなかったし……。(ぬる燗で★3)

2003年12月16日

神亀 純米酒

shinkame.jpg醸造アルコール添加酒が巷に溢れる中、手間のかかる純米酒づくりにいち早く全樽を切り替えたことで知られる神亀酒造(埼玉県)の純米酒を呑む。酒呑みの間では有名な蔵元の純米酒ということで、ぬる燗をつけている間も期待で胸が膨らんだ。

その味はやや辛口で、純米酒ならではのコクがあり美味しく呑めた。ふくらみのあるお酒ってこういう味なんだろうなぁ。湯豆腐とかに非常に合いそう。燗で映える性質のようで、ぬる燗~熱燗で本領発揮といったところか。。ただ、今夜のように、ベッドに入る前にちびちび飲むのなら、もう少しすっきりキレる吟醸酒がよかったかも。よし! 今度は神亀の吟醸酒に挑戦だ……。いいお酒でした。(ぬる燗で★3.5)

2003年12月23日

花衣 純米吟醸

hanagoromo.jpg伊丹空港の酒屋で買ったのが、この「花衣」純米吟醸。兵庫県の川辺酒造のお酒である。空港のお酒売り場、侮りがたし……。

吟醸酒ならではのすっきりとした味の中に、ふっくらと膨らみもあり、とっても美味しくいただきました。燗にも合う。のんびりリラックスして杯を傾けていると、疲れた体が癒される、そんな優しい感じのお酒だった。また呑んでみたいです、はい。(★4)

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2003年12月25日

太平山 純米大吟醸「天巧」

tenko.jpg創業が明治12年という太平山は、秋田県にある酒蔵で、生もとづくりを多くの銘柄で採用していることで知られる。僕個人としてはお酒の「賞」にはあまり関心がないが、この純米大吟醸「天巧」は2000年、2001年と二年連続でモンドセレクションの金賞を受賞している。

お、割と華やかなお酒だこと……。大吟醸ならではのすっきりとしたキレもあるので、これはほとんどの人は美味しいと感じるんじゃないかな。「お酒は好きだけど、日本酒はどうも……」という人にも向いているかも。料理にも合うし、燗にも向いているので、とても好感が持てました。(★4)

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2003年12月28日

大阪城の酒 純米吟醸「天下統一」

tenkatoitsu.jpg先日、大阪を訪れた折に大阪城の土産に買った純米吟醸酒。やや辛口でキリリと引き締まった味わい、その名に恥じない、いい酒だ。大阪城に行ったらまた買おう!(★4)

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2003年12月30日

純米吟醸 奥飛騨雪

okuhidayuki.jpg近所の酒屋で買ってきた純米吟醸酒「奥飛騨雪」を呑んだ。純米酒と純米吟醸酒の違いを考えて、今日は吟醸タイプを選んだ。肴によるってことも何となく分かってきた感じ。日々是精進あるのみです! ま、それはともかく……。

あれ? ちょっと雑味があるような。全体的には吟醸酒のわりにはもっさりしていて、純米酒のわりにはきゅうっと苦い感じがした。辛いと言えば辛いんだけど、辛さというよりは苦さという印象だ。この手のお酒は魚料理などには合いそうだけど、僕はあまり好みのタイプではないかも……。あくまで個人的感想ですが。(★2.5)

2004年02月16日

豪州サンマサムネ「純米吟醸酒」

sunmasamune.jpg少し更新が滞ってしまった「お酒」の話。今回は、土曜日に購入したちょっと変わった純米酒を紹介しよう。これはオーストラリアにある蔵元サンマサムネ(日本語ページはこちら)の純米吟醸酒。たしかに、おいしい水と酒造りに合ったジャポニカ米(インディカ米でも日本酒を作れるのかはわかりませんが……)があれば酒造りは可能だ。その点、気候が日本と比較的に近いオーストラリアなら、もしかするとおいしい純米酒造りもできるかもしれない。そんな期待をしながら杯を取った。

意外というか、やっぱりというか、純米酒は純米酒である:-) オージー産といってもそれらしい特徴が際だっているわけでもなく、比較的ストレートな味わいである。やや辛口でスキっとした味わいは、ラベルにあるように海鮮料理との相性がよさそう。個人的には常温(ひや)よりも、ぬる燗のほうが味が柔らかく感じられて好みだった。このほかにも外国産の純米酒があれば、今後もいろいろと呑んでみたいなぁ……。(★3.5)

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2004年03月16日

グッチーナ@三軒茶屋

guccina.jpg三軒茶屋にある有名なイタリアンレストラン「グッチーナ」に行った。三茶?駒沢エリアは数年前まで住んでいたエリアだが、このグッチーナへは行ったことがない。三茶の駅から電話をかけたらたまたま席が空いたとのことなので、てくてく7?8分歩いて向かった。店内ははっきり言って狭い。が、不思議と窮屈な感じはしなかった。その日(13日)、僕らのテーブルのまわりは8人ほどの家族パーティーのような集まりが2グループほどいて、フロア全体が何ともアットホームな雰囲気だった(普段がどうかは分かりませんが……)。笑顔を絶やさない店員さんも親切で気配りも十分。

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2004年03月30日

「純米薫長」クンチョウ酒造

kuncho.jpgお世話になっている人からいただいたこのお酒、大分県のクンチョウ酒造という酒蔵が作る純米酒である。やや辛口なその味わいは燗にも合う。よくも悪くも純米酒特有の「もっさり」した感じはない。寝る前にいただく晩酌には向いていると思った。(★3)

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2004年04月13日

北の錦「秘蔵純米酒」

kitanonisikihizou.jpg北海道に行った際に小樽で購入したのが、この「秘蔵純米酒」。蔵元は北海道の小林酒造さん。北一の地酒ショップで試飲をさせてもらって気に入ったので買ってきた。試飲のとき、店員さんには「純米酒ならではのふんわりとした感じのお酒が好き」と言ったら薦めてくれたのである。まずは冷や(常温)で呑んでみた。

う、うまい!

僕にとって「純米酒はこうでなけりゃ!」という味にかなり近い。もっさりした感じがほとんどなく、柔らかい味わいで、口中で芳香が広がる。ぬる燗をつけてみたが、柔らか味が増してこれまた旨い。これは気に入りました。(★4.8)

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2004年05月05日

吟醸生原酒「白瀧」特別限定酒

shiratakinama.jpg新潟の白瀧酒造さんのイベントでいただいた吟醸生原酒「白滝」特別限定酒を飲んだ。原酒は鮮度が命ということで帰宅後すぐに冷蔵庫で冷やし、小樽で購入した冷酒グラスでくいっくいっと愉しんだ。このお酒、白瀧酒造さんも「これは滅多に手に入らないお酒です」と言っていたけど、なるほど同社のウェブサイトにも情報が見当たらなかった……。

ラベルには「日本名門酒会」とあり、「このお酒は平成16年2月に行われた第29回日本名門酒会蔵元見学会に参加した加盟酒販店のみで販売される特別限定酒です。しぼりたての華やかな香りと爽やかな味わいをお楽しみください。」と記されている。本当にレアなお酒らしい。やや濃厚で、いかにも「生」って感じが旨かった。

2004年05月08日

特別純米酒「雪の松島」

yukinomatsu.jpg先日、横浜そごうに行ったときに開催していた「宮城物産展」で購入してきたのが、この「雪の松島」(特別純米酒)である。販売員さんが言うには、小さな蔵なので東京ではあまり売られていないとのことだけど、ウェブサイトで調べたら県では3番目の大きさだとのこと。何種類か試飲させてもらって、いちばん燗に向きそうだなと思ったこの酒を買ってきた。

「宮城・マイ酵母」をいう宮城県が開発した酵母を使っているのが大きな特徴。また、もろみを酒袋に入れて「ふね」と呼ばれる道具で搾っている「ふねしぼり」という手法が用いられている。ぬる燗で呑んでいるが、さっぱりとしている中にお米のしっかりした味が残っていて、けっこう好みの味である。熱燗までいくと、ちょっとクセがでてくるかな。(★3)

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2004年05月09日

純米酒「秩父錦」(カップ酒)

chichibunisiki.jpg昨日、秩父の三峯山に行った際、西武秩父駅の「仲店商店街」に足を向けた。帰りの車中で呑もうと買ったカップ酒がこの「秩父錦」だ。株式会社矢尾本店の純米酒で、秩父の地酒の1つだ。この矢尾本店は「秩父錦 酒づくりの森」という施設も運営している。なお、秩父にはほかにも武甲正宗などの地酒があるが、カップ酒の純米酒が売られていたのは、この秩父錦だけだった。

新潟などの日本酒の名産地では、その土地の地酒がカップ酒として売られているらしい。東京ではお目にかかれない地酒カップ酒は、旅の楽しみの1つである。秩父への山遊びでそんな機会に恵まれたことは、サプライズな嬉しい出来事だった。冷蔵庫で冷えていたカップだったが、だんだんと常温に近づくに連れ、味がまろやかになってきた気がした。この酒は常温で飲む方が好みだ。純米酒ならではのやわらかい香りも心地よく、味も膨らみがある。(★3.5)

2004年05月19日

純米酒「秩父錦」

chichibunishiki.jpg先日、秩父に行ったときに買ってきた純米酒がこのお酒。同じ日に買ったカップ酒と違い、こちらは「秩父産米100%」と記されている。

ぬる燗で飲んだらとてもまろやかになり、常温で飲んだときよりもかなり化けた。地方に小旅行に出かけたときは、酒屋をのぞかずにはいられない。日本酒にハマってからというもの、酒屋まわりがたのしくて仕方がないのだ。トレッキングの旅で出会ったこの酒は掘り出しものだった。(★3.5)

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2004年05月30日

松屋(新大久保)

ookubomatsuya.jpg昨夜は新大久保の「松屋」(ウェブサイトにクーポンあるよ!)でキムチすき焼き鍋をいただいた。新大久保はずっと気になっていたエリアだけど、実際に行ったのは初めてだ。

18時ごろに着いたけど店内はすでに満席 (もしこれから行く人は、予約をしておいたほうが確実)、入り口そばのオープンテラス風のエリアで汗だくになりながら食べた。めちゃくちゃ暑かったけど、アジアの屋台で食事をしているようで楽しかった。かなりの人気店のようで、8時ごろに店を出る頃には大勢のウェイティング客がいた。

味にも大満足。自家製っぽいキムチは適度な酸味が利いていて美味だったし、極細冷麺もさっぱりとして胃が落ち着いた。ただ、ここの料理はボリュームも満点なので、2人ではあまり多くのメニューにトライできなかったのが残念。今度は4?5人で行こう!

2004年07月02日

夏限定「京の旬」純米吟醸(丹山酒造)

tanzan.jpg先週末に京都で買ってきたのがこの「京の旬」。The CUBEという専門店街の酒屋にて購入。酒蔵の方が試飲営業をしていて何週類かのんだ中で、ぬる燗に合いそうなお酒ということで、この「京の旬」を選んだ。

吟醸(精米歩合55~60%)ということで、すっきりしているのだけど、ぬる燗にしたら意外と味が膨らんでお米の香りがふんわりと漂っている。これは好みの味だなぁ。(★4.0)

蔵元の丹山酒造って、亀山市亀岡市にあったんだ……。トロッコ亀山亀岡まで行ったので、近くまで行っていたことになるな。見学に行ってくるべきだった、猛省!

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2004年07月31日

レストラン ラ・ヴェール

laverte.jpg今夜は緑地公園(大阪府豊中市)の緑いっぱいの公園内にあるフレンチレストラン「レストラン ラ・ヴェール」で夕食をとった。天気の影響からだろうか、かなり空いていて店員さんも「台風のなかお越しいただきありがとうございます(含:少し関西イントネーション)」と言っていた。人工池を望む全面ガラス張りの店内は清潔で素敵な感じ。普段はウェディングパーティーも多いらしい。

8000円のコースをオーダーしたところ、冷製ポタージュ(名前忘れちゃいました)にはじまり、マグロとアボガドの料理、鯛の焼き魚、フィレ肉とフォアグラのステーキなど、途中にかぼすのシャーベット(口休めだとか)を挟んで出される料理は盛りだくさん。フランスパンも温かくて香ばしい。トム・クルーズ御用達で自家用ジェットでワイナリーまで買い付けに行くという赤ワインも美味しかった。

全体的にやさしい味で好みだった。大阪に行った際はまた訪れたい。

2004年08月01日

岡山限定「地酒ゼリー」

jizakezerie.jpg岡山駅で買った「岡山の地酒ゼリー」を食べてみた。ラベルには岡山限定と謳ってある。原材料は「清酒(御前酒)・砂糖・ゲル化剤(増粘多糖類)・酸味料・香料」とあり、「アルコールが入っていますので、お子様や車の運転をする前の方は、飲食をご遠慮下さい」とある。れっきとした「お酒」のようだ。製造元は株式会社タナベT(岡山県久米郡)。

日本酒ゼリーというとクセがありそうだが、冷蔵庫で冷やして食べたところ、意外や意外、非常にさっぱりしていて食べやすい。ほんのり甘くてひんやり涼しげだから、「暑い夏にピッタリのデザートでは!?」と思ったりもする。これなら日本酒ぎらいな人でも食べられそうだね。

なお、「日本酒ゼリー」は全国的にいろいろな銘柄があるみたいだね。他は食したことがないから分からないけど、まずは岡山のは美味しいですよー!(インターネットでも売られてたよ!

賀茂鶴「生囲い純米酒」

kamotsurujunmai.jpg遠出したときは地酒を買うのが楽しみである。そんなわけで今回は岡山まで行ったの際に地酒を買おうと思い、駅でいろいろと物色した結果(ホントは地元の酒屋さんに行きたいところだけど法事なので時間もなく……)、広島県は賀茂鶴酒造「生囲い純米酒」のミニボトルを買った(410円也)。冷蔵庫でキンキンに冷やし、いままさにホテルで飲みながらエントリーを書いているところ。

生酒はいい意味でお酒の「生々しさ」が出るので濃厚な印象が強いが、この酒も類に漏れず濃密なしっかりした味わいに特徴がある。それでいて純米酒ならではのお米のもったりしたやわらかさも感じられる。味はやや辛口の印象だが、全体的なやわらかさが刺々しさを打ち消している。(★3.5)

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2004年08月05日

「澤乃井」の小澤酒造

sawanoi.jpg東京は奥多摩でいい酒を造っている小澤酒造は、以前からずっと気になっている蔵だった。「澤乃井」と聞けばピンと来る人もいると思う。過日、テレビ東京の『出没! アド街っく天国』で青梅が紹介されていて、小澤酒造が御岳山のそばにあることを知り、御岳山に行ったついでに足を伸ばしてみた。

到着が遅かったので酒造見学には間に合わず(残念!)。道を挟んだ場所にあるお店を見に行くことにした。ここには料亭「ままごとや」や“わっぱ飯”の「蔵亭」などのお店があって、ちょっとした「澤乃井ワールド」になっている。

僕たちは1時間半後に宿泊先で夕食を採ることになっているため食事はできず、2Fにある「きき酒処」でちびちびとお酒を楽しむことにする。ここでは10種類のお酒を1杯200円~500円程度で試飲でき、お代わりは1杯100円。利き酒に使った「利き猪口」はおみやげとして持ち帰れる(これはうれしい!)。

僕はここで「純米吟醸生酒」と「大吟醸」「ほのかん」の3種類を試飲した。どれも美味。最近は酒屋でも利き酒コーナーがあるところが増えてきたけど、こうしていろんなお酒が楽しめるのって、日本酒ファンにとってはとっても楽しいことだと思う。あえて難をいうと、売られている肴が乾き物だけだったこと。簡単なものでいいからもう少し気の利いた肴がほしいと思った。しばらく利き酒を楽しんだあと、「澤乃井園」の売店で純米吟醸を買って帰る。

あらかじめ酒造見学を予約しておき、食事もお酒も楽しむってプランでまた行きたいな。酒だけに車では行けないけど……(笑)。

2004年09月21日

「大山街道 橋本宿 本醸造」久保田酒造

hashimotojuku.jpg山歩きに行く楽しみのひとつは「地酒」との出会いだ。山には川があり、いい水のあるところに酒蔵がある。で、9月19日に津久井城山へ行ったときに買ったのが、地元津久井郡の久保田酒造が手がけた「大山街道 橋本宿 本醸造」。

冷蔵庫で冷やして冷酒にして飲む。純米酒に舌が慣れているからか、キーンとあっさりした印象だ。暑い夜には気持ちよく感じられる。あっさりした日本酒が好きな人にはいいだろう。僕は口の中で「もわっ」と広がる感じが好きなので厳しく「★3」。

今度は久保田酒造の純米酒を飲んでみたいなぁ……。

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2004年09月25日

ぎょうざ専門店「りんりん軒」(中目黒)

かねてから注目していた「りんりん軒」(中目黒)に行った。評判の餃子専門店である。前に一度行ったときは残念ながら休みだったので、再訪を誓っていた店だ。

ランチタイムだったので、ぎょうさセット(餃子14個、ライス、わかめスープ)を注文した。ちなみにメニューには表と裏があり、一方がランチメニュー、もう一方が夜のメニューになっている。どっちも同じ値段だった(笑)。「だったら分ける意味ないじゃん!」と突っ込みたくなるが、良心的だと感心するにとどめた。普通は夜のほうが値段が高いからねぇ。

餃子は小ぶりで、いわゆる「羽つき」ってやつだ。外側がパリパリして香ばしい。この餃子だけでもかなり旨いが、「りんりん軒」で一番印象的だったのは、なんといっても「特製味噌ダレ」だ。「特製」といいながら、作り方が描いてある紙を見ながら自分で作るところもいい(笑)。

作り方はいたって簡単。味噌をスプーン1杯、ラー油を少々、そこに酢と醤油を混ぜればできあがり。「ええ! 味噌!?」と驚いたが、これが意外や意外、餃子に非常にマッチするのである。自宅でもやってみよう!

大満足の750円。また行くぞ!

2004年11月08日

「義左衛門 純米吟醸」若戒酒造

041017gizaemon.jpgワインのようなビンに入っているこのお酒、三重県の若戒酒造という酒蔵の純米吟醸酒「義左衛門」という銘柄である。

ラベルに「フルーティーな香りと、スッキリした爽やかな味わい」とあるとおり、吟醸酒ならではの透きとおった綺麗な味のお酒でした。要冷蔵のひやおろしですね。(★3.8)

【DATA】
蔵元:若戒酒造株式会社(三重県名賀郡青山町阿保)
アルコール分:15.0度以上16.0度未満
原材料名:米・米麹

2004年11月20日

ボジョレー・ヌーボー解禁

041120-2121.jpg18日に解禁されたボジョレー・ヌーボーをあけた。仕事の帰りにプールでひと泳ぎし、ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー2004を買って帰った。ちなみに「ヴィラージュ」とは、ボジョレー地区の北部にある39の地域の村だけに付けることを許された称号だそうで、普通のヌーボーよりワンランク高いことを意味するとのことだ。

ワインはあまり詳しくないんだけど、普段はフルボディを飲むことが多いので、ライトボディを飲むのはボジョレー・ヌーボーくらいかも。酒屋の人は、今年のボジョレー・ヌーボーはイチゴのようなフルーティーな香りでいい出来だと言っていた。

飲んでみたら、なるほど軽くてみずみずしい良い味だなぁ。ライトボディのワインってジュースみたいにごくごく飲めそう。飲み終わるまでしばらくは日本酒はお預けだね……。

2004年11月23日

「グランブルー」逗子マリーナ

granblue2004.jpg
逗子マリーナにできたレストラン。2004年3月にリニューアルオープンしました。

広い窓からは相模湾が一望でき、とても開放感があります。ウェディングにも使え、外人さんの利用が多いとか。ここでウェディングを上げた人は「日本のハワイ」といっていたようです。

いい天気のなか、上品な料理をおいしくいただきました。


【DATA】
GRAND BLUE(グランブルー)
住所:逗子市小坪5-23-15
tel:0467-25-0480
営業時間:11:30~15:00(LO14:30)/17:00~21:30(LO20:30)
teatime 15:00~17:00
定休日:火曜
駐車場:逗子マリーナにあり

2004年12月06日

「極寒しぼりたて 特別純米酒」小堀酒造店

041206shiboritate.jpg昨日の“カニパーティー”に際して、GFの母君が差し入れてくれたのが、このお酒。石川県の小堀酒造の「極寒しぼりたて 特別純米酒」で、平成16年“年に一度の特別予約酒”をラベルが付いている。

要冷蔵とあるが、ぬる燗にして飲んだらとっても美味しかった。カニミソがたっぷり付いた甲羅にぬる燗酒を注いで飲むと、海の香りがぷーんとただよい極楽極楽……。

「日本最高酒米 特別A地区山田錦使用」と書いてあるが、お米の味わいも豊かで風味にふくらみがある。冷酒用みたいだけど、僕はぬる燗のほうが旨かった。醸造アルコール特有のつんとした香りがない(あたりまえだけどね……)のが燗にすると際立つ。いいお酒でした。(★4.0)

【DATA】
酒蔵:株式会社小堀酒造店(石川県石川郡鶴久町)
原材料名:米、米麹
精米歩合:60%
アルコール分:16度以上17度未満

2004年12月12日

どすこい酒場「ちゃんこ 芝松」(緑ヶ丘)

いよいよ鍋がおいしい季節。昨日は東急大井町線の緑ヶ丘駅そばにある「芝松」という鍋のお店に行ってきた。元お相撲さんがやっているちゃんこ鍋のお店だ。緑ヶ丘というと、大岡山と自由が丘のあいだにあるとても静かな駅だけど、この店のまわりだけはいつも入店を待つ人でにぎわっているという……。

17時が開店で、ぼくらが18時くらいに行くとすでに7~8人が店の前で時間をつぶしている様子。店員さんに人数と名前を伝えて話を聞くと、週末は17時の開店と同時に満席になるので、次の回転にあたる19時くらいには席に案内できるとのこと。近所をぶらぶらしながらすごして待つ。近所はとても静かだ。

ちょうど19時くらいにお呼びがかかり、店内のカウンターで一時待機。テーブル席があくまでメニューを見ながら5分ほど待つ。ガスコンロが置かれたテーブル席につき、鍋をオーダー。味が何種類かあったので店員さんにお勧めを聞くと、「はじめての方なら味噌がいいと思いますよ」とアドバイスをくれたので味噌味を注文。ほかに鳥皮のポン酢和えやカニクリームコロッケなどを頼んだ。

鍋は2000円で、多からず少なからずのいい感じのボリューム。味も少し甘みのある白味噌ベースでとてもおいしかった。鳥皮の和え物はボリュームもあって味も好み。カニクリームコロッケはコブシ大の大きさが3つだけど、具が多いので食べやすかった。途中からは日本酒をちびちび飲みながら鍋をつつく。

値段も手ごろ(2人で6500円ほど)でボリュームもあっていい店だ。小さな子供もたくさんいた(帰りにおもちゃのプレゼントがあるみたい……)。う~ん、気に入ったよ!芝松、ぜひまた行きたい!

吟醸しぼりたて生原酒 あらばしり真澄(宮坂醸造)

041211-masumi.jpg百貨店のお酒売場で酒蔵スタッフによる試飲直売が増えてきた。このお酒は、先週の土曜日に某百貨店で試飲して買ったお酒。「真澄」といえば全国的に超有名な銘柄だけど、地道に営業活動をしているんだね。

純米酒も含めていろんなお酒を試飲したらこの酒が美味しかったので、キンキンに冷やして鍋とかに合わせようと思って購入。今日は寒いので、おでんをこしらえて、おでんと一緒にゆっくり飲んでいる(今も……)。テレビではTOYOTAカップを見ながら、オンセ・カルダスを応援中。それにしてもTOYOTAカップって毎年天気に恵まれないね(寒いのはあたりまえ、雨や雪もよくある)。

「いかにも冷酒」って感じで、キリっとした切れ味のある味わい。吟醸酒なのでスッキリとまとまっていて温かい料理にはよく合う。このお酒は「生原酒」の名のとおり、加熱処理や割り水をせずに瓶詰めされている、文字通り「しぼりたて」である。味も若い。

個人的には醸造アルコールはあまり好きじゃないけど、冷酒は醸造酒が多いよね。たまにはいいかも。たしかに旨いし。今日みたいに寒いといよいよ日本酒の季節到来って感じがしてくるよ。これからも飲まずぎらいはせずに、いろいろなお酒を味わいたいものです。(★3.8)

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2004年12月19日

品川ラーメン街「品達」

041218_shinatatsu.jpg12月1日に品川駅ガード下に誕生したラーメン街「品達」に行ってきた。土曜日正午くらいということで混んでいるかなぁと思っていたけど、それほどでもなかった……。まだあまり知られていないのかな? それにしてもガード下の使い方としては面白いね。

現在は7軒のラーメン店があり、僕たちは「ひごもんず」に入ることに。ここはそこそこ人が並んでいて、20分くらい待ってから入店した。僕らが食べた「特製ラーメン」は野菜たっぷりのとんこつラーメンで、けっこうボリュームもある。味はあっさりとした感じで食べ飽きない。また行きたいと思うかどうかは微妙……。

2005年01月10日

お好み焼き「とんぼ亭」(明大前)に

明大前にあるお好み焼き屋「とんぼ亭」に行った。学生時代以来だから、かれこれ10年ぶりくらいになるだろうか。広島風のお好みで、焼きそばかうどんを好きなだけ入れてくれる。

学生時代はホントによく来た。今回、店が同じ場所にあるかどうか不安だったが、大きく変わった明大前駅周辺の中で、「とんぼ亭」のまわりだけは変わらずに残っていた。スタバやマクドナルドがあったあたりなんて、10年前は雀荘だらけだったんだけどね。

お好みの味は変わらずにおいしかった。以前はなかったランチセットとして、冷奴と高菜ご飯、トン汁がついてきてうれしかった。学生時代は「4玉」くらいいけたんだけど、今回は「2.5玉」で満腹。胃袋が小さくなったのかなぁ。

写真を撮ってくればよかったけど忘れちゃいました。また行くと思うので、そのときには忘れないようにしないとね。

追伸:明大前のとんぼ亭はホームページや関連URLがないのかな……(秋田にある同名のお店はたくさんヒットするのに)。

微発泡酒「ぷちぷち」はユニークでおいしい

050108putiputi.jpgぷちぷち 【甘口・微炭酸純米酒】
土曜日に新宿に行った際、小田急百貨店のお酒売り場で購入した変わった日本酒。炭酸が含まれる日本酒はけっこう好き。でもGFは飲んだとがないとのこと。おいしいのにね。

やや甘口で微炭酸なのでやさしい口当たり。キンキンに冷やして温かい鍋物などに合わせるといいかも。個人的には量が少なくて(330ml)物足りなかった(笑)。たまにはこういうお酒もいいね。(★3.8)

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純米生しぼりたて「越乃景虎」

041231-kagetora.jpg越乃景虎 純米しぼりたて
大晦日に二子玉川の高島屋で買ったのが、この生原酒。新潟県の諸橋酒造という酒蔵の新酒である。上杉謙信(長尾景虎)にあやかってつけた名前のこのお酒、超軟水で仕込まれていることで知られている。

ちょっぴり辛口の造りだけど、水のおかげか柔らかみも感じられる。キリっと冷やした冷酒は新酒に限るね。ラベルも味があっていいお酒です。(★3.6)

この年末年始はほかにも何本かのお酒を楽しんでいるので、それらの紹介はおいおいしていきます。

※諸橋酒造(新潟県栃尾市)はホームページがないようです。

2005年02月21日

辰馬本家から見本酒が!

050221-hakushika.jpg辰馬本家さんから見本酒が届きました。モニターです。300ミリリットル瓶が3本で、右から「蔵付き酵母 純米酒」「麹の旨味 純米酒」「三年貯蔵 長期熟成 純米酒」と書いてある。

「新しいタイプの純米酒」をつくるためのモニターで、大手酒造もいよいよ純米酒に力を入れはじめたのだろうか。純米酒ファンにとってはうれしい話ですね。まだどこにも出ていないお酒というのも楽しいです。

しばらく楽しめそうです。

2005年03月09日

「エビス 超長期熟成」本日発売開始!

ebisubeer2005.jpgビールが好きな皆さんにニュースです!!

昨年5月にインターネット上でテスト販売を行って大いに盛り上がった限定生産ビール「エビス 超長期熟成」が、本日より全国店頭で販売されている。数量限定は前回と同様。

限定なので、早めに手に入れないと飲むことはできません。かく言う僕も昨年は見事に入手しそびれて悔しい思いをしました。なので今回は何しても手に入れたい。みんなが絶賛する「超長期熟成」をこの舌とノド(ビールはやっぱりノドごしですよね!)で味わいたいぞ!

ウェブサイトの「長期熟成のこだわり」を見ながら妄想すると、「アルコール度数は約6%、色はやや赤味のかかった濃色タイプ」ということから、エールビールっぽい感じにも思える。いいですねぇ、好きな味だねぇ。

「よし、帰りに酒屋に買いに行こう」と思っていたら、今朝がた酒好きの友人からメールが来た。「近所の酒屋に注文したら(事前予約のみで)売り切れたと言われた……」とのこと。やっぱりすごい人気なのか……。帰りに酒屋に行っていたら買いそびれるかもしれないので酒屋で探すことは諦めて、オンラインショップで入手しようと探してみた。

すると、ありましたよ、今ならまだ買えるお店が!!

サッポロ 限定醸造「ヱビス 超長期熟成」 350ml缶 24本入

YEBISU 超長期熟成 【限定醸造】 350ml×24缶(1ケース) 『 平成17年3月9日:限定発売開...

かなり人気があるらしく、「在庫なし」ってショップもあったので、飲みたい人は早めに注文するといいと思います。ぼくも即効で注文した。早く届かないかなぁ……。

2005年03月12日

エビス「超長期熟成」届いた! 飲んだ!

050311-ebisu.jpg先日ネットで購入したエビス「超長期熟成」が、帰宅したら届いていた。すぐに冷やして数時間後、飲みましたよ。

な、なんと、泡まで琥珀色なのね……。ほどよい苦味があって美味しい。ビールの味が「ぎゅっ」と詰まった感じがします。

近くのスーパーでもけっこう売っていたので、場所によっては意外と入手が容易なのかもしれない。でも、期間限定なのでホントにほしい人は早めにGETしたほうがいいですよー!

24本あるので、まだまだたくさん飲めるんだよ。嬉しいねぇ。

2005年03月19日