普段は洋楽ばかり聴いているのだが、このところ、なぜか演歌を聴いている。演歌はこれまでまったく聴いたことがないジャンルだったが、これがどうして、すごくいい! きっかけは、ひょんなことから入手した『石川さゆりベスト』である。
石川さゆりは『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』くらいしか知らなかったが、せっかく入手したのだからと、何気なくCDプレイヤーに入れて仕事中に聴いていた。上記2曲の既知の歌や「どこかで聴いたことあるなぁ……」といった数曲が流れるなか、文字通り音楽を聴き“ながら”仕事をパキパキと進めていたのだが、ある1曲で「!」と仕事の手が止まった。それが、このエントリーのタイトルにもある『飢餓海峡』である。
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今日の東京は肌寒く、じくじくと小雨が降るあいにくのお天気。仕事をするにしても、こうも天気が悪いとテンションが下がる。室内でのデスクワークとはいえ、スカっと晴れた日のほうが遥かに気分も乗るというものだ。
普段はたいていCDを聴きながら仕事をしているんだけど、今日はインターネットラジオ局の「Live365.com」でストリーミング放送を流している。Live365.comは膨大な数の局から自分の好みのステーションだけをMyPageに登録できるので、僕はRockはもちろんBossa、Jazz、Classic、Africanなど、たくさんのステーションをMyPageに登録して気分に合わせて聴き分けて楽んでいる。インターネットさえあればどこででも自分好みの音楽にアクセスできるので、マンガ喫茶に行ったときにもLive365.comを聴くことが多いかも……。
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CDラックを整理していたら、すごく懐かしく思い入れのあるアルバムが出てきました。それが、この「オペレーション:マインドクライム」(OPERATION:MINDCRIME)というクイーンズライチ(Queensry"che)のアルバムです(公式サイト、Wikipedia日本)。CDラックをいじりだすと、どうもロック少年に戻ってしまいますね。実家に帰るとなおさらです。最近、普段はJazzやWorld Musicを聴いてばかりですが、やっぱり自分にはロックの血が流れているんだと、こうしたアルバムを聴くと思い知らされます。
このクイーンズライチは、80年代当時のイケイケどんどんなロックバンドの中で「頭がよさそう」な感じがして異彩を放っていました。アルバム作りも「ノリで作る」というよりも、「緻密に構築する」印象で、ある種プログレッシブロックのバンドに近い雰囲気です。
彼らクイーンズライチの最高傑作とされているのが、この「オペレーション:マインドクライム」というコンセプトアルバムです。捨て曲なし、のクオリティーはもちろんですが、歌詞に貫かれた世界観が素晴らしいと評されています。
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