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旅行 アーカイブ

2003年09月08日

トルコ三大文明展

trky.jpg土曜日の午前中、上野の東京都美術館で開催中のトルコ三大文明展に行ってきた。ヒッタイト、ビサンツ、オスマンの3つの文明に焦点を当てたもので、宝石でふんだんに飾り付けられたナイフ(左写真参照)など貴重な展示物も多いとのこと。

個人的に一番おもしろかったのは、なんと言っても「武器」。

戦いの技術革新が国の栄枯盛衰を決めると言っても過言ではなかった時代だけに、武具の発展には目を見張るものがあった。とくにトルコは、アジアとヨーロッパの境目で、軍事的にも商業的にも重要な位置を占めていた。

それにしても、会場の混雑ぶりには少しうんざり。展示品の前は黒山の人だかりで、列の進みは牛歩さながらののんびりペース。この流れに乗って見て回っていたら、5時間くらいかかったのではないだろうか。日曜日に行ったのが間違いでした……。でもやっぱり、遺跡や文化財という類のものは、実際に現地に足を運んで生で感じてみたい気もする。チュニジアのカルタゴ遺跡なども、写真では何度も見ていたが、実際に訪れて、その場に座ってじっくりと向かい合うと感じるものが全然違っていた。

なお、このページ(NHK)には割引券があります。

2003年09月18日

世の中、進んだなぁ……(Istanbulにて)

Istanbulのインターネットカフェで一休みしていたら、何気なく見た日経のサイトで株が動いていることを知り、すぐさま証券会社のウェブにアクセスしてオンライントレードを行った。う~ん、世の中進みましたな……。ちょっと感激。「何やってんだか」という声も聞こえてきそうだけど。

トルコ語キーボードにもだいぶ慣れた!

2003年12月22日

神戸ルミナリエ

luminarie.jpg大阪に行った足で、土曜日の夜に時間があったので神戸ルミナリエを見に行った。神戸元町と三宮の間に設けられた壮大なイルミネーションで、混雑のため元町から三宮方向への一方通行に「歩行規制」されていた。

雪がちらつくほどの凍てつく夜にもかかわらず、元町駅前は18時の点灯を前にすっごい人。順路(元町の駅近くを迂回しながら三宮方面に向かう)に従ってゆっくりゆっくり歩くこと約45分、光り輝くゲートが目の前に姿を現した。とてもカラフルで楽しい気分になってくる。と同時に、人を吸引する企画とは何か?について考える……。神戸のは今週いっぱいで、12月24日からは東京にルミナリエがやってくるとのこと。意外と東京では知られていないルミナリエ、あなどってはいけませんぞ! ホントにすごいんだから。かつての表参道のライトアップとかとは全然趣が違うよ。

2004年02月19日

日刊スポーツが「ジーコ・ジャパンあなたの採点は?」投票受付中

18日のオマーン戦にはハラハラさせられたけど、日刊スポーツが読者による採点を募っている。


 オマーン戦での各選手、監督にあなたが感じた点数をつけてください。10点満点で、1†10点でお願いします。締め切りは翌19日の午後1時までです。結果は紙面で発表します。どんどんご参加ください。
さっそく投票してみよう。結果は新聞紙上での発表しかないのかな?

2004年03月06日

旅の友「巻き巻きくん:LAN版」

makimaki.jpgPCを持って出張するときの必需品がこれ。LANケーブルの「巻き巻きくん」。最近はホテルの部屋にLANポートがあることも多いので、そんなときに活躍してくれる。

以前はモジュラー(モデム)ケーブルの巻き巻きくんをよく持ち歩いてたけど、これはそのLANケーブル版だ。最近に入手したのだけど、ホテルばかりでなく、打ち合わせに訪れたオフィスでネットワークを借りる際などにも便利で重宝している(ホントは無線LANが使えればいいんだけど……)。

ちなみに昨夜から宿泊している新大阪の東横インは客室にLANポートがあるうえ、無線LANを使うこともできて出張にはホントに便利!

2004年03月14日

六義園(りくぎえん)

rikugien.jpg実は、これまで巣鴨には行ったことがなかった。葛飾柴又や浅草といった街は大好きなのだが、なぜか巣鴨には縁がなかったのである。というわけで、今日は「初めての巣鴨」。まずは地蔵通り商店街を歩きつつ、色んなお店を眺めて歩く。昼食は「ときわ食堂」でとんかつ定食(450円!)を食べた。いわゆる「街の定食屋さん」で値段も非常にリーズナブルだからか、合い席覚悟の大繁盛。味もなかなかいい。こういうお店は好きだなぁ。

昼食後、塩大福を頬張りながら、六義園まで歩くこと約20分……(結構疲れた)。周囲を塀で囲まれた日本庭園に辿り着く。園内には茶屋が多く、リラックスできそうな雰囲気なのだが、いかんせんカラスが多く、その鳴き声があちこちでこだましていた。有名なしだれ桜はまだ六分といったところか。カラスさえいなければもっと長居したろうに。でも、僕がよく行く駒沢公園砧公園と違い、この六義園のような日本庭園もたまには訪れてみるものである。

2004年03月23日

帰宅……

hokkaidoski2004.jpg週末から旅行に出ていて、いましがた帰宅しました。東京も寒くてビックリです。

おいしいものをいっぱい食べたので今週は運動しなきゃ! 全身が筋肉痛で苦しいけど……。

2004年06月27日

そうだ、京都、行こう

0406kyoto.jpg今日は1日京都で過ごした。天気予報は雨だったけど午後は晴れてとっても暑かった。もう汗だく……。

まずは金閣寺へ。初めて見たけど光ってた。意外と小振りで池のなかに「ちょん」と佇んでいる感じだった。小雨が降ってきてあまりに暑かったので扇子を買う、1300円也。綺麗だったけど、いかにも成金趣味に思えちゃう。う~ん、なんだかなぁ~。お寺をこんなにも金ぴかにする必要ないっしょ!? 僕は銀閣のほうが好きかも。

次は二条城へ。世界文化遺産である。築城は家康の時代だが、1867年に徳川慶喜が大政奉還を宣言したのもこの城。徳川幕府の京都政治の中心としてたびたび歴史の表舞台に登場する。色んな部屋が観られてとても楽しい。それから「たった!」140年ほどしか経っていないということに改めて驚かされる。140年前といったら、曾祖父とかの時代かな? そういうことを考えながら観ていると楽しくなった。

その後は壬生寺大河ドラマも熱烈応援中!)に行って芹沢鴨らの墓所を参ったあと、チンチン電車で嵯峨まで足を伸ばし、そこからトロッコ列車で亀山まで行ってきた。なかなか盛りだくさんな京都の小旅行だった。おかげで帰りの新幹線ではぐったり……。

2004年07月09日

これまでに行った国々

myvisitedcountry.gif
Going My Wayさんで紹介されていた「visited countries - World66」を使って、自分がこれまでに訪れたことのある国を地図上に表示させてみた。

いろいろといったつもりだったけど、21カ国、9%とのこと。う~ん、世界は広いな。アフリカ(現在2カ国)、南米(現在ゼロ、ちなみに中米は2カ国)が弱い。「弱い」っていうのも変だけど(笑)。なお、僕が行った中国は香港です。それ以外の中国には行ったことがないけど、この地図では香港に行っただけで中国が塗られるのでだいぶ印象が変わってくるね。

2004年07月19日

御岳山トレッキング

17日の朝早く自宅を出て、1泊2日で奥多摩方面にて遊んできた。

御岳山(みたけさん)

まずは久しぶりのトレッキングの目的地、御岳山へ。JR青梅線の「御嶽駅」で電車を折り、バスで10分ほど行ったバス停「ケーブル下」に向かう。僕らは歩いて登るために登山道を探すが、それらしき案内は見当たらない。ケーブルカー駅脇にある案内所で「歩いて登るにはどうすれば?」と尋ねたら、スタッフがちょっと驚きながら(「歩くんですか?」という雰囲気がアリアリ)「え? あぁ。それならここをまっすぐ1本道です」と教えてくれた。アスファルトで舗装された道をテクテク歩き始めるが、ほかにハイカーらしき人は見えない。GFと「アスファルトの道が終わらないね」「どこから自然道になるんだろうね」と話しながら歩くこと1時間ちょっと。なんとひたすらアスファルトを歩いて山頂エリアに達してしまう……。

どうもマップにあるとおり御岳山は山頂エリアに見所が多い山なので、ケーブルカーで上がってそこから歩き回るってのが一般的のようだ。「歩いて登る山じゃなかったね」と言いながら展望食堂まで歩き、とりあえず「お疲れ」の生ビールで乾杯! 張り出したテラスで飲むビールは最高。景色もよく、風も涼しくて気持ちいい。

その後、御嶽神社~ロックガーデンへと足を運んだ。ロックガーデンは「天然のクーラー」と言われるとおり、川沿いの岩を歩く舗道はとっても涼しい。途中で靴を脱いで川に足を漬けて一休み。さすがに体は意外と疲れていた。やっぱり夏のトレッキングは消耗も激しいね。10時に山を登り始めてからすでに4時間。合計で30分ほどの休憩を除くと歩きっぱなしでかなり疲れたので、そろそろ本格的に一息つこうと御嶽神社の近くにある蕎麦屋「蔵屋」でざる蕎麦とざるうどん(1日10食限定)を食べた。40畳ほどの広々とした和室でゆったりと食事ができた(室内には浅田次郎などたくさんの文化人のサインが飾ってあった)。

帰りはケーブルカーに乗って約6分、一気に下山してそのままバスに乗り御嶽駅に。汗をたっぷりかいて相当の疲労感をもちながら、隣りの駅「沢井」にある澤乃井酒造に向かう。

2004年08月29日

シンガポールへ出発【8月19日編】

夏休みの旅行を終えてから5日ほど経つ。記憶が薄れないうちに簡単にレポートをまとめておくことにする。

今年の夏休みは、シンガポールをベースにマレーシアインドネシアに行くことにした。シンガポールに行くのは5回目くらいだろうか、マレーシアも同じくらい。インドネシアは初めてだ。出発は8月19日。1人旅のときはゲストハウスめぐりだが、今回は連れがいるのでホテルはすべてインターネットで予約しておく。海外サイトを使ったがサイトごとに値段が違って面白い。いつものバックパッカー的視点で見ると、とても贅沢なホテルに思えた。

同行するGFとは成田空港で待ち合わせることにした。飛行機のDepartureは18時ごろなので、僕は15時過ぎにTCATリムジンバスに乗り空港に向かう。同乗者には少しふらついていた外国人がいて、バスが出発すると同時に高いびきで爆睡してた。

成田空港の敷地に入るときに検査官が乗り込んできて行われる身元チェックの際、例の外国人は意識が朦朧としていたのか手がうまく動かず、「Passport please」と言われてもなかなかカバンが開けられない。検査官はいらいらしながらも2分くらい待っていたが、最後にはしびれを切らせて「OK,OK...」とチェックをしないでバスを降りていってしまう。他の同乗者も「あれ?」という表情。アテネではオリンッピック開催中だぞ、各国の空港は警備を厳重にするのでは?? それでいいのか?と思った。

ともあれ僕らは無事に飛行機(UA)に乗り込み、現地時間23時半ごろにシンガポールのCHANGI INTERNATIONAL AIRPORTに到着。機内は結構空席が目立っていた。木曜日の午後便ってこんなものなのかな? 機内食は相変わらず、可もなく不可もない。映画は見たけど忘れちゃいました(印象薄)。

荷物を預けていなかったのでするすると入国を果たし、そのままMRT(地下鉄)で市内に向かおうとするが、すでに終電は終わっていた。タクシーだと夜間は25~30S$くらいとのことなので、今回はAirport Shuttleという乗り合いバスのようなものを利用する(S$7/1人)。1~2人ならタクシーよりも全然安いし、タクシー同様にホテルまで連れて行ってくれる。代金は空港の申し込みカウンターではなく、車を降りるときにドライバーに直接払うこと。

今夜から3泊はSwissotel The Stamfordに宿泊する。MRTのCITY HALL駅と直結していて交通の便もいい。たしか以前ここはWestinだったと思う(Westinの最上階のバーに「マーライオン」ってカクテルがあって、マーライオンをかたどったグラスを頼めば持ち帰れた記憶がある……)が、Rafflesの系列になってリニューアルしたらしい。70階超のスーパー高層ホテルだ。

Deluxe Roomを予約していたところ、チェックイン時にスタッフから「1泊あたりS$50プラスすれば、高層フロアの広くてとてもいい部屋に変えることができるけど変えませんか?」と勧められる。GFが喜ぶかも、、と思い一瞬考えたが、GFは「夜景とか興味ないよ、だったら美味しいものを食べに行こう」とあっさり却下したので辞退する。部屋に入ってから再びロビーに降りてきたとき、出張と思しき日本人男性4人組にも同様の営業をしていたのを目にする。どうやらハイグレードの部屋に空きがあるときはチェックイン客にグレードアップをすすめているらしい。予約時は予算を抑え目にする意識が働くが、高層タワーを実際に目にすると「せっかくこんな高層ホテルなんだし、1泊S$50だったらいいか……」と思ってしまう人が多いのだろう。危ない危ない(笑)。チェックインの時間が遅かったため(予約時にリクエストは入れていたんだけど……)に禁煙ルームが埋まってしまい、喫煙ルームにスプレーをして消臭もらう。

シャワーを浴びて就寝。移動は疲れるね。
明日は日帰りでマレーシアのJohor Bahru(ジョホール・バル)に行く予定。

【8月20日】編につづく……

2004年09月07日

シンガポール1日目【8月20日編】

前回「シンガポールへ出発【8月19日編】」のつづき

今日は金曜日、朝7時半に起床。ホテル2Fのレストランでビュッフェ形式の朝食をとり、早々と今日の午前中の目的である「Johor Bahru(ジョホールバル)日帰り旅行」へと出発する。シンガポールとマレーシアは橋でつながっており、橋はバスや車で渡れるほか、マレー鉄道も通っている。さらに、この橋は歩いて渡ることもできる。僕は陸路の国境越えが大好きだ。GFも旅行先で別の国に行けるというのでどこか嬉しそう。シティホールからMRTでブギスまで行き、Johor Bahru行きのバスターミナルまで5分ほど歩く。チケット売り場で片道チケット(S$2.40)を購入エアコンの効いたバスに乗り込んだ。ほどなく満席になったバスは一路マレーシアに向けて出発。

シンガポール北部の森(?)を抜け、30分ほどでシンガポール側の国境に到着。ここでバスを降りて出国手続きを行い、再びバスに乗って橋を渡る。歩いて渡る僕らは、出国手続きを終えるとバスには戻らずに歩いて橋に向かう。ほかに歩いている人は見当たらない。さすが南国、橋の上はめちゃくちゃ暑く、GFも汗だくで歩いていた。単なる橋だが「これは国と国とをつないでいる橋だ」なんて考えながら歩くとエキゾチックな気分に浸れる。実はこの橋を歩くのは3度目くらいだが、一向に飽きない。

15分ほど歩くと今度はマレーシア側のゲートがあり、ここで入国審査を受ける。タクシーの客待ちがたくさんいるが、そんなのには構わずにてくてく歩くとすぐに町に出る。

johorbahru.jpg   malaytrain.jpg
Johor Bahruの王宮
草木を踏み分け進む!

まずは町の両替所で2,000円分をリンギット(RM)に替えて街中をブラブラする。怪しげな人が声をかけてくるが軽くいなして(笑)王宮(Istana Bukit Serene)に向かう。歩くこと15分ほど、行ってはみたが中に入るまでもないかと勝手に判断し、街中のショッピングセンターを見て回る。いろんな店があって結構楽しい。フードコートでランチをとり、帰りの電車の時間まで再びショッピングセンターを探検。雨が激しく降ってきた。「行きは徒歩、帰りはマレー鉄道」でマレーシア日帰り旅行を終える。マレー鉄道のJohor Bahru発Singapore行きの便は1日に3本くらいしかない。14時を逃すと夜まで帰れないのでマレー鉄道に乗りたい人は注意!

swissotel.jpg   shiatsu.jpg
Swissotel The Stamford
オーチャード通りの「Shiatsu」

一度ホテルに帰り、一休みしたら16時ごろになっていた。今回の旅行でぜひとも利用したかった「JCBプラザ」に電話してマッサージとレストランを手配してもらう。噂に聞くJCBプラザ、初めて使ったけどスタッフも親切でいろいろと教えてくれた。今回はGFがJCB会員だったので利用できたんだけど、僕も会員になろうかと真剣に思ったほど。オーチャード通りにある「Shiatsu(指圧)」というマッサージショップで全身くまなく揉んでもらう。あっという間の1時間、極楽……。

eastcoastfood.jpg   chilicrab.jpg
各店はとてもカラフル
シーフードが旨い

マッサージのあとはしばらくオーチャードで買い物をして、タクシーでEast Coast Seafood Centerに向かう。いろんな人からChili Crab(チリ・クラブ=蟹)をすすめられていたので、シーフードを食べに行こうというわけだ。オーチャードから車を走らせること約40分(大渋滞にはまった……)、賑やかなネオンで飾られたレストラン街に到着。何軒かのシーフードレストランがあって客引きがすごい。僕らは「Long Beach」というレストランで2人でS$80ほどのコースをオーダー。ロブスターやチリ・クラブなどがどーーんと出てきて食べきれないほどだ。店内にはいくつもの水槽があり、いろんな魚介類が見られる。店内も賑やかで店員もフレンドリーだ。値段はシンガポールのローカルフードに比べると高いが味は大満足。

食事を終え、近くの海沿いをしばらく散歩してからホテルに戻った。「疲れた疲れた」といいながら1時ごろ就寝。お疲れさまでした。

【8月21日】編につづく……

2004年09月12日

シンガポール2日目【8月21日編】

前回「シンガポール1日目【8月20日編】」のつづき

今日は土曜日。今日はシンガポールを「観光」するぞ(笑)。これまでシンガポールに5~6回は来ているが、普段は1人で旅行しているのであまり観光地には行かない。どちらかと言うと街でブラブラしたりボーっとしたりしながら過ごしている。ということで、今日は気合いを入れて観光することにした。GFも日焼け止めを塗って準備万端。まずはセントーサ島(Sentosa)に行くことに。ホテルからタクシーでロープウェイ乗り場がある貿易センタービル(WTC)に向かう。島内のいろんなアトラクションとセットになったチケットも売っていたが、僕らはロープウェイの往復券だけ買っていざロープウェイに。

sentosa.jpg   sentosamarlion.jpg
高い!
でかい!

島に着いたらMAPをもらい、まずはモノレール(無料)で島を一周。ビーチや森もあってなかなか目が楽しい。エアコンがないので暑いけど……。その後は島内をブラブラ見てまわる。有名な博物館(Images Of Singapore)がリニューアル工事中で休館だったので、CINEMANIAというアトラクション館に入った。映像に合わせて椅子が振動したり風が吹き出したりして、臨場感ある冒険を体感させるっていうやつだ。こういうの好きなので結構楽しい。ランチはチャイナタウンで、と決めていたのでWTCからMRTでチャイナタウンまで行き、Maxwellフードコートに向かう。

maxwelfood.jpg   maxwelleating.jpg
地元の人でにぎわう
フードコート大好き

このフードコートは屋根はついているけどオープンエアな造り。大きなファンがいくつも回転しているが、それでもやっぱり暑い。お客のほとんどは地元の人で、旅行者はほとんどいない(そういう評判だったから行きたかったんだよね)。40~50軒はあろうかというお店をざっと見てまわり、席を確保してから1人ずつ注文しにいく。基本的には注文して「あそこが僕の席」と言えば席まで届けてくれるので、引き換えに料金を払うシステムだ(ときどきセルフの店もある)。僕はPrawn Noodle(ワンタンメンみたいなもの)を、GFはシーフードの焼きそば風のものを食べて舌鼓を打った。Tiger Beerもジョッキでぐいぐい飲んだ。食事が済んだらいい感じに疲れたので、一休みしにホテルに帰る。

swissotelpool.jpg   nightsafari.jpg
プールで一休みしていい気分
ナイトサファリはかなりおすすめ

ホテルに戻ったらすぐに着替えてプールで一休み。隣接するRaffles The Plazaと共有の施設で、プールサイドで本を読みながら「バックパッカーの旅もいいけど、たまにはこういう旅行もいいなぁ」となごむ。その後、これまたシンガポールの名物「ナイトサファリ(Night Safari)」に行く。事前の調査で2人だったらタクシーで行くほうがいいとのことなので、ホテルのあるCITY HALLからタクシーで向かった(MRTやバスを使っても、時間がかかるわりにはそんなに安上がりじゃない)。S$15くらい。

調べによると、「20時から動物のショーがあるので、それを見てからトラムツアーに行くのがいい」とあったので、それを信じてまずは動物ショーの会場に入る。19:20くらいですでに結構な人数が席に着いており、会場の半分くらいは「Reservation」でロープで区切られている(おそらくはツアー客の予約席)。時間ちょうどに始まったショーはかなりエンターテインメント性が高く、ビックリな演出もあって(ネタを書くのはやめとくね)盛り上がる。これ、お勧めです。20時前後はツアー客で日本語トラムは混雑しているので、それをやり過ごすにも動物ショーはいい塩梅である。

ショーは30分ほどで終わり、入館時に予約しておいた20:45発の日本語トラムツアーへと足を運び、ゆっくりゆっくり走るトラムに揺られながら園内の珍しい動物たちを見てまわる。同乗する解説員の説明はとても的確でわかりやすいが、ほとんどの動物が絶滅の危機に瀕していることにも逐一触れるので、少し悲しくなった……。

事前にネットで調べたときは「周囲の日本人観光客の話し声が気になる人は英語のトラムもおすすめ」とあったが、結果的には「この説明はかなり英語が得意じゃないと理解できない」と言える。珍しい動物も多く、体の部位の特徴の解説にポイントがあるので、予約可能というメリットも考えるとやっぱり日本語トラムをお勧めする(英語トラムは先着順なので順番待ちの行列もすごかったし……)。ちなみにこのトラムツアー、前半戦は右側に見所が多く、後半戦は左側に見所が多い。なので左右どっち側に座ろうがあまり関係ないだろう。

トラムを降りたら園内を歩いて散策する。「動物ツアー」→「日本語トラム」→「歩いて散策」という流れは事前に調べて練った順路だ。時間は22時前。さっきトラムでまわったエリアとの重複も多いが、歩いて見るコースのほうが近くまで寄れるので迫力はある。かつ、先ほどトラムで解説を聞いた後だから薀蓄も頭に残っている。子供のころ「立って寝る」と教わった記憶のあるキリンが横になって寝ていてショックを受ける。夜の動物って、昼間よりも本性が出てるというか野生が出てるというか、とにかくリアルで素敵でした。道程約1時間の歩きコースは絶対に行くべし。

ということで、シンガポールに行ったらナイトサファリにはぜひ足を運びましょう! おすすめのコースは以下のとおり。

0:便利なタクシーで向かう(およそ19時ごろに乗るといいだろう)
1:19時すぎには現地入りしよう
2:まずは20:45の日本語トラムを予約(係員に動物ショーが終わってから乗れるやつ、と言って時間を確認すること)
3:19時半までには動物ショーの会場に入ろう(ギリギリはかなり混む)
3:ショーが終わったら、そのままトラムに乗って動物たちを見よう
4:トラムを降りたら歩いて夜の動物園を堪能しなきゃね

皆さんもぜひどうぞ!!

【8月22日】編につづく……

2004年10月04日

シンガポール3日目~ビンタン島1日目【8月22日編】 

前回「シンガポール2日目【8月21日編】」のつづき

今日(8月22日)は、ちょいと足を伸ばしてインドネシア領のビンタン島に小旅行。TMFT(Tanah Merah Ferry Terminal)というフェリーターミナルからBintan Resort Ferriesという会社の高速フェリーで約1時間のビーチリゾートだ。午前11時の出航(スケジュールはこちら)を前に、ちょっと早めにホテルを出てタクシーでTMFTに向かう。さらばSwissotel The Stamford! いいホテルだったよ。

tmfy.jpg   ferry.jpg
TMFT(フェリーターミナル)の入り口
フェリーの中。意外と揺れてた

TMFTにはいろんな船会社のカウンターがある。ビンタン島以外にもティオマン島などへの便もあった。ここでチケットを乗船券と交換してもらい、時間までしばし待つ。オリンピックのサッカーをやっていたのでぼんやり眺める(ナイジェリア対どこかの国だったと思う)。船は自由席、僕らは前のほうの窓側に座ったが、停泊中はけっこう揺れていてGFは出航前から早くも船酔い気味。そんなときは寝るに限る、とそそくさと夢の中へ……。出航してからはそれほど揺れなかったが、ずっとオリンピックを見てたのであっという間に着いた。

bintansea1.jpg   bintansea2.jpg
ビーチベッドに寝そべりながらパチリ
今度は海側からビーチをパチリ。極楽……

ビンタン島での宿泊はアンサナリゾート(angsana resort & spa)というホテル。有名なバニヤンツリー(Banyan Tree)の系列でまだまだ新しくて綺麗。今回の旅行でビンタン島の往復フェリーとホテルだけは在シンガポールの小さな旅行代理店にコーディネートをお願いしたんだけど、担当者曰く「バニヤンはツアー客が多くて賑やかだから、静かに過ごしたいのなら新しくて綺麗なアンサナのほうがお勧めですよ」とのこと。

11時ごろ着き、荷物を預けて(チェックインは15時から)さっそくにビーチに向かう。天気もよく、海も綺麗で本を読みながらごろごろ過ごす。13時ごろに海岸のレストランでランチ、ビールとサンドウィッチをおいしく食す。食後はバナナボートに乗ったりプールで泳いだりして、とにかく「まったり」過ごした。17時ごろに荷物をピックアップして部屋に入る。「One Bedroom Suite」ということで一応はスイートだが、予想以上に広くて立派でビックリした。

angsana1.jpg   angsana2.jpg
リビング。小さなキッチンもあったよ。
こちらが寝室。エアコンは各部屋にある

とりあえず簡単に洗濯をしてちょっと休憩した後、有名な(?)パッサ・オレオレ(Pasar Oleole)というショッピングセンターに行く。車で10分弱。18時半くらいでだんだんと暗くなってきた。ショッピングセンターといっても、お土産屋が多く軒を連ねている感じで、土産物に興味のない僕らにとってはあまり見どころはなかった。レストランでビールを飲んで、19時半に迎えの車でホテルに帰る。

20時ごろ、海岸のレストランでバーベキューのビュッフェを食べた。肉や野菜、ケーキなどメニューが豊富で腹いっぱい。蚊が多くて体中を刺され、途中で部屋に虫除けスプレーを取りりに帰った。ライトアップも素敵でサービスも良く、いいディナーでした。

angsanaview.jpg   bintanbeer.jpg
部屋からの眺め。最高!
これが有名なビンタンビール也。

部屋に帰り、シャワーを浴びたらぐったり疲れが出た。ショッピングセンターで買ってきたビンタンビールを飲みながらしばらく話をしていたけど、どうにもこうにも眠くなったので23時ごろに寝ることに。今夜はオリンピックの女子マラソンがあるから見ようと思ってたんだけど、一度寝てから夜中に起きて観戦しよう!ということになり、早々と床についた。

波の音と虫の声が聞こえてました……。

【8月23日】編につづく……

2004年10月07日

ビンタン島2日目~シンガポール【8月23日編】

前回「シンガポール3日目~ビンタン島1日目【8月22日編】」のつづき

レポートの投稿にしばらく間が空いてしまいましたが、最後まで締めないとどうも気持ちわるいので書かせてください<(_ _)>
前夜はオリンピックのマラソンがあったので見ようと思っていたが、疲れていたのかそのまま寝てしまい気づいたら朝だった。ビンタン島の朝は早い。6時には気持ちのいい柔らかな日差しがそそぎ、ゆったり風が吹いている。前夜のバイキングがまだお腹に残っているようだ。

朝食をとったらプールサイドで読書。時折プールで体を冷やす。GFはスパに行く。ウトウトしかけたころGFが戻ってきたので軽くランチをとり、部屋に帰って荷造りをする。いよいよビンタン島ともお別れです。バスに揺られて港に向かう。

ferry2.jpg   bintanisland.jpg
これが高速船、速いよ
さらばビンタン!

フェリーでは、船に弱いGFは爆睡。ぼくは本を読んだり景色を眺めたり。近くにいた日本人家族、3人の子どもが全員それぞれの携帯ゲーム機で遊んでいる。どついたろか!と少し思う(笑)。

船に揺られること約1時間、ほぼ定刻にTMFT(Tanah Merah Ferry Terminal)に到着。TMFTは客待ちのタクシーが少ないと聞いていたので、すばやく船から降り、急いでタクシー乗り場に向かう。タクシーは約10台いてギリギリ乗れた。乗りそびれたらかなり待っただろう。そのままオーチャードまで向かう。

meritus.jpg    
こちらが今日のホテル

今夜の宿はオーチャードの真ん中にあるMeritus Mandarin Hotel(メリタス・マンダリン)。Swissotel The Stanfordもよかったけど、違うホテルにも泊まってみたかったし、最後の夜はオーチャードの近くのほうが楽しめそうだしという理由で決めた。オーチャードに面していてロケーションは最高、部屋もこざっぱりときれいでした。

最後の夜は何を食べようかとGFと相談したら、高級レストランじゃなくてホーカースのようなところのほうがいい、と言われたのでローカルフードを食べまくろうと町に出た。伊勢丹の向かいのビルの地下の大きなフードコートで、チキンライスやカレーやスープなど(そしてもちろんタイガービール)をたらふく食べる。22時くらいからはホテルのバー「Top of the M」で静かに過ごして(ドレスコードがあるので襟付きのシャツを着ていくこと!)、疲れきった体を午前1時くらいにベッドに入れた。

翌朝は4時に置き、6時前に空港に到着。いざ日本へ!

合計5泊6日の「シンガポール~ビンタン島」旅行、かなり充実していました。シンガポールに行く方は、少し足を伸ばしてインドネシアのビンタン島に行かれるのはいかがでしょう? おすすめですよ!

【まとめ】
シンガポールへ出発【8月19日編】
シンガポール1日目【8月20日編】
シンガポール2日目【8月21日編】 
シンガポール3日目~ビンタン島1日目【8月22日編】
ビンタン島2日目~シンガポール【8月23日編】

2005年02月05日

いざ、北海道!

体調も復活! 3日間の予定で北海道に行ってきます。食べ物、お酒、スノーボード……、楽しみです。

2005年07月31日

夏休みの計画

そろそろ夏のバカンスです。今年もどこか旅行に行きたいと思っていますが、まだぜんぜん決まっていません。

そういえば、いつも旅の予定はギリギリまで決まらないんだよなぁ。切羽つまらないとエンジンがかからないみたい。

ちなみに去年はシンガポール~ビンタン島に行きました
そういえば一昨年はトルコに行ってきたなぁ(そのときにとった写真)。

今年は9月くらいに行こうと思うのですが、どこに行くことやら……。

2005年10月09日

「世界一住みたい街はバンクーバー」だそうです

CNNによれば、英『エコノミスト』誌の調査機関が行った調査で、カナダのバンクーバーが「世界一住みたい街」に選ばれました。

カナダは社会基盤が充実し、犯罪発生率やテロなどの危険性が低いと評価された。関係者によると、現在の世界情勢では、テロの危険が少ない都市が最も好まれるという。(CNN.co.jpより)

カナダは行ったことがありませんが、涼しくて住みやすそうです。自然もたくさんありますしね。以前は福祉や年金で住みたい街を選んでいる人が多かったのですが、最近はテロや治安も重要な要素になってきたようです。でも、こうした調査で日本の街が選ばれることってありませんね。東京は置いておくとしても(笑)、奈良とか京都とか鎌倉あたりなんて外から見るとよさそうですけどね。熱海とか……。物価が高いからダメなのでしょうか。

上記のCNNのウェブサイトには「住みたい街」と並び、「住みたくない街」ベストテンも掲載されています。

2005年11月22日

紅葉狩り in 丹沢湖!

20051122_tanzawa03.jpg丹沢湖まで紅葉狩りに行ってきました。「紅葉名所カタログ2005」でも今が見ごろとなっています。地酒がお目当てでもあるので(笑)、今回は電車とバスを乗り継いでの道程です。ちょっとした小旅行ですね。

早起きし、小田急線の新松田駅まで。そこから富士急バスに乗って丹沢湖までは約50分ほどの道のりです。途中の景色も綺麗で楽しめますよ。

ユーシン渓谷への入り口となる「玄倉(くろくら)」をやり過ごし、「丹沢湖」バス停でバスを降り、そのまま丹沢湖記念館に向かいます。今回はレンタルサイクルで丹沢湖を1周しようと考えているからです。車だと一気に走ってしまうし(行き帰りの道も混むし)、歩いて1周まわるのも大変そうだし……。そんなわけで「サイクリング」なのです。自転車を貸してくれるのが、バス停からすぐのところにある「丹沢湖記念館」です。

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