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一言 アーカイブ

2003年06月21日

リーダーとは

ちょっとメモ。

A leader is a dealer in hope.
リーダーとは希望の商人である(ナポレオン)

文章は不朽

文章は経国の大業にして、不朽の盛事なり。(曹丕)

2003年09月04日

大きな眺めの在りか

海よりも大きな眺めがある。それは空である。空よりも大きな眺めがある。それは魂の内部である。 (ヴィクトル・ユゴー)

これは自分だけの話ではない。一緒に仕事をしているチームメンバーも、それぞれが“大きな眺め”を持っていることを忘れてはいけない。家族やパートナーもまたしかり。『レ・ミゼラブル』の一節。

2003年09月05日

二十歳の顔は、自然の贈り物。五十歳の顔は、あなたの功績。(ココ・シャネル)

自分の顔を見ない日は、1日たりともないだろう。今日の顔は、昨日のそれと違うだろうか。いや、違わない。毎日見ていると、その変化に人は気づかないものだ。それでも顔は変わっていく。毎日、毎日、少しずつ……。「いい顔」になりたいですね。

2003年11月12日

四方八方ふさがれば……

四方八方ふさがれば、それで終わったと思う前に天を仰ぐことです。「ああ、空がまだあるな」とね。(和田一夫・ヤオハン会長)

静岡のいちスーパーにすぎなかったヤオハンが昭和46年、一大決心のもとブラジルに出店したものの、5年後に猛烈なインフレの影響を受けて撤退を余儀なくされた。逆境に立ち向かうべきときこそ下を向くな、顔を上げて行け!ということだろう。

2004年01月05日

「市場調査なんていらない」神亀酒造小川原専務

『夏子の酒』で知られる漫画家の尾瀬あきら氏の著作 『知識ゼロからの日本酒入門』を読んでいたら、こんなひと言に出会った。醸造アルコールで添加された三増酒が全盛の昭和60年代初頭、全量純米を打ち出して果敢に時代に挑み、現在の純米酒復興の功労者と言われる小川原氏(神亀酒造専務)の当時を振り返っての言葉である。

Quoted from 『知識ゼロからの日本酒入門』小河原専務のひと言
なんでそんなことができたかっていうとね?、小さかったからだよ。小さければ自分の酒ができるんだ。1万石以下なら、市場調査なんていらない。自分が旨いと思う酒を造ればいいんだ。
「市場調査なんていらない」以下に職人の凄味を感じる。酒造りのプロセスは究極のもの作りだと思うんだけど、なるほど酒造りから学ぶことは多いなぁ。近いうちに酒蔵を訪問してみたくなった。

2004年03月09日

「ジダンに髪の毛がないと文句を言うようなものだ」アスナール首相

今朝のニュースにあったアスナール首相(スペイン)引退の弁より。

Quoted from asahi.com : 国際
「政治指導者に親しみなどいらない。親近感が足りないと私を非難するのは、(サッカー仏代表の)ジダンに髪の毛がないと文句を言うようなものだ」。
それはちょっと違うような……。「それがパーソナリティーだ」と言いたいのかな。ま、日本ではありえないコメントだろうし、面白いけどね。

2005年05月01日

粋な言葉(『霧の橋』乙川優三郎より)

乙川優三郎の『霧の橋』で、こんな粋なやり取りに出会った。川沿いにある小料理屋に入った男と女将の会話である。川の眺めを楽しみにしていたが、暖簾をくぐるや急な雨に見舞われた。

男「この降りじゃ、川向こうは見えないだろうねえ」
女将「それも風情でございますよ、夜目、遠目、雨の向こうにみにくいものはございません」
男「おもしろいことを言うね、今夜はお酒がうまくなりそうだ」

こういう絶妙な会話のキャッチボールはコミュニケーションの醍醐味ですね。

2006年02月07日

「ほぼ日手帳」の昨日の言葉

「ほぼ日手帳」には、毎日いろいろな言葉がページの欄外に書かれていて、元気をもらったりほのぼのしたりと刺激を受けています。

昨日(2月6日)の言葉はとりわけ印象的でした。以下に引用します。

母のことでいちばん印象的なのは、
台所で資格を取るための勉強をしていたときの後ろ姿です。
努力という言葉から連想されるものが、
わたしにとっては、この後ろ姿なのです。
<ほぼ日デリバリー版・おかあさんより>

じーん、ときました。努力って自分のためだけじゃなく、まわりの人にも何かを残すのですね。

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